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体脂肪を減らすには低炭水化物より低脂肪!?

  ご飯やパンなどの炭水化物を制限した低炭水化物ダイエットが人気です。

  しかし、メタボ腹と体脂肪を低減したいなら、食事の炭水化物を減らすより、脂質を減らすことが有効だと、新しい研究が示しています。

  低炭水化物ダイエットも、低脂肪ダイエットも、カロリー制限をすれば、体重が減りました。しかし、食事の脂質を減らした場合の方が、体脂肪が 2 倍近くも大きく減ったのです。

  結局のところ、最も有効なダイエットは、順守・継続できるダイエット法だと、専門家は言います。

  炭水化物を制限した食事は代謝を改善し、腹部脂肪や体脂肪を減らす最も優れた方法だと言われてきました。

  低炭水化物の食事は、血液中のインスリン濃度を下げ、身体に蓄積された脂肪の使用を促すと考えられています。

  この食事は確かに体脂肪の燃焼を増やしたのですが、食事の脂質を減らす方が体脂肪の燃焼を増やさなくとも体脂肪が減ったのです。

  米国の国立衛生研究所の糖尿病・消化器・腎疾病研究所のケビン・ホール(Kevin Hall)氏らの研究が、Cell Metabolism 誌電子版に13日付で掲載されました。

  この研究では、肥満の 19 人に、最初の 5 日間は 1 日あたり 2,700 キロカロリーの食事を摂取してもらいました。

  続く 6 日間は、彼らを無作為に分けて、食事の炭水化物か脂肪の一方だけを減らすことによって、 1 日のカロリー摂取量を 3 割減らしました。

  その後の 2 度目の介入では、1 度目と低炭水化物グループと低脂肪グループを入れ替えて、同様の食事をしてもらいました。

  これらの介入期間、被験者は研究所の代謝測定室に滞在し、ここで運動や食事をしました。

  彼らが口に入れる食物の一口一口を監視・管理しました。また、彼らの呼気中の酸素と二酸化炭素の量、および尿中の窒素の量を正確に測定しました。

  食事の炭水化物を減らした場合は脂肪酸化が増加し、体脂肪が 1 日当たり平均 53 グラム減りました。

  一方、食事の脂質を減らした場合は脂肪酸化は増えませんでしたが、体脂肪は 1 日当たり 89 グラム減りました。

  低炭水化物ダイエットを選ぶべき代謝的な理由はないと、ホール氏は言います。

  継続がより容易なダイエット法、理想的には永久に続けられる食事法を選ぶべきだ、と続けます。

  現在は、被験者の脳を調べて、これらの食事法が食物の報酬的作用にどのように影響をを与えるかを調べています。

8/24/2015
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