アライブ!サプリメントカフェ

 

ホーム > Hotトピックス

コーヒーが高血圧を予防!?

  驚くことには、コーヒーを飲む習慣には高血圧を防ぐ効果があるようです。ただし、この予防効果は喫煙をしない人々に限られることを、新しい研究は明らかにしました。

  非喫煙者に限って、毎日コーヒーをカップ 3〜4 杯飲む人々は、あまりコーヒーを飲まない人々と比べ、高血圧のリスクが半減したのです。

  喫煙は高血圧のリスク要因ですが、喫煙の悪影響はコーヒーの利益より強く、喫煙者はコーヒーの高血圧予防効果を享受できないようです。

  カフェインが多く含まれるため、コーヒーの摂取は高血圧につながると考えられてきました。しかし、これまでの研究結果は一貫していません。

  最近の別の研究は、カフェインの血圧を高める作用は一時的であると示します。むしろコーヒーは血圧を下げると示唆するものもあります。

  今回の研究は、コーヒーの摂取と高血圧の発症リスクとの関係は、喫煙状態の影響を受けることを明らかにしました。

  コーヒーには抗酸化ポリフェノールをはじめ健康に有益な成分が多く含まれており、心臓血管疾患や糖尿病、一部のがんなどのリスクを低減することが報告されています。

  かつてはコーヒーの愛飲家に喫煙者が多かったのです。これがコーヒーは健康に有害であるとか、高血圧に関係するという冤罪を受けた理由ではないかと考えられています。

  ポーランドのヤギェウォ大学医科大学のグロッソ( G Grosso )氏らの研究が、European Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に 29 日付で掲載されました。

  この研究では、平均 5 年間追跡された 2725 人のデータを分析しました。東欧の大規模疫学研究のポーランド支部の登録者です。研究開始の時点では、全員が高血圧ではありませんでした。

  コーヒーの摂取は、低年齢、喫煙状態、総カロリー摂取量に関係しました。

  コーヒーの摂取量は、最大(収縮期)血圧と関係しました。

  コーヒーの摂取量が 1 日当たりカップ 3〜4 杯の人々は、 1 日当たりカップ 1 杯未満の人々と比べ、高血圧のリスクが有意に低下することを発見しました。

  男女別に分析すると、コーヒーによる高血圧予防効果は女性に限られました。

  しかし、人々を喫煙状態で分けると、男女ともに、非喫煙者で 3〜4 杯のコーヒーを飲む人々は高血圧のリスクが有意に低下することが分かったのです。 1 日当たりカップ 1 杯未満の人々と比べ、男性ではリスクが 59 パーセント低下し、女性では 46 パーセント低下しました。

  1 日にカップ 4 杯を超えて多量にコーヒーを飲む人々でも、高血圧のリスクが有意に増加することはありませんでした。

  「コーヒーの摂取が高血圧の発症リスクの関係は、喫煙状態によって異なりました。非喫煙者では、男女ともに、コーヒーを 1 日当たり 3〜4 杯飲むと高血圧のリスクが有意に低下するようだ」とグロッソ氏は述べています。

7/31/2015
関連:血圧が気になる、高血圧コーヒー

スポンサード リンク

ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2015 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

スポンサード リンク