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運動が気分、記憶、思考を改善!認知症を予防・改善に!?

  気分や知力の悪化を防ぎたいなら、運動が最良の方法だと、新しい 3 つの中高年の研究が示しています。

  3 研究の全てで、運動は情緒、記憶力、思考力を改善しました。

  軽い脳卒中の発作後に記憶力や思考力が低下した人々、生活に影響するほど認知機能が損なわれた状態である軽度認知機能障害の人々、主要な認知症のアルツハイマー病の患者の全てで、強めの運動の習慣が脳機能を改善しました。

  過去の研究は、既に、健康な大人の思考力を運動によって改善することが可能であることを示しています。

  運動は、息切れし発汗する程度に心拍数が上昇するものなら何でも良く、例え何らかの加齢関連の虚弱があったとしても、ほとんどの人に可能な運動があります。

  3 つの研究は米国のアルツハイマー病協会の国際会議で23日に発表されました。

  最初の研究は、米国のウェイクフォレスト大学医学部のローラ・ベイカー(Laura Baker)氏らによるもので、高強度の有酸素運動が重要な脳領域への血流を改善し、アルツハイマー病患者の脳の特徴の一つのタウタンパク質縺れ(神経原線維変化)を低減することを示しました、

  「加齢とともに誰もが、この脳領域の血流が減少しますが、運動は血流を増やします。我々は、運動によって、加齢関連の影響、アルツハイマー病関連の影響を変更できるようだ」とベイカー氏は言います。

  今回の研究は、アルツハイマー病への進行リスクの高い軽度認知障害の人々で運動が有効であるかを調べました。

   55〜89 歳の 65 人が含まれました。運動の習慣はなく、アルツハイマー病の発症リスクが増加した前糖尿病でもありました。

  彼らを無作為に 2 つに分け、6 カ月間、一方は心拍数がほとんど上昇しないストレッチ運動をしてもらい、もう一方には 45 分間以上の高強度の有酸素運動を週に 4 回行ってもらいました。

  有酸素運動グループは、大部分はトレッドミルで、最大心拍数の 75〜85 パーセントの状態で 30 分間以上の運動をしました。

  この研究者によると、標準的な 70 歳は心拍数の中央値が毎分 130 回以上です。

  参加者の 92 パーセント以上が運動プログラムを完了し、体力と血糖値が改善しました。

  さらに脳の MRI 検査によって、脳の記憶と実行機能の処理中枢への血流が有意に増加したことを発見しました。それに応じて「計画、管理、注意」が改善しました。

  脳脊髄液サンプルを分析し、タウタンパク質縺れの有意な減少も発見しました。この効果は 70 歳以上の人々で最も顕著でした。

  「これらの発見は重要です。なぜなら、有酸素運動のような有望な生活習慣介入がアルツハイマー病関連の変化に影響を与えることが可能だと示しているからです。今のところ、このような効果のある医薬品はまだ全く承認されていない」とベイカー氏は述べています。

  2 つ目のオランダの研究では、 50〜80 歳のアルツハイマー病の 200 人を無作為に有酸素運動グループか特別の運動をしないグループに振り当てました。運動グループは最大心拍数の 70〜80 パーセントに達する強度の運動をするように依頼されました。

  運動グループは不安、イライラ、うつ症状が少ないことを発見しました。最も頻繁に最も積極的に運動をした人々は「頭の回転の速さと注意力」が有意に改善しました。

  3 つ目のカナダの研究は、軽い脳卒中の発作後に記憶力や思考力が低下した 56〜96 歳の 71 人を含みました。無作為に分け、半分は有酸素運動のクラスに参加しました。

  有酸素運動をした人々は、運動をするように依頼されなかった人々と比べ、有意に「記憶力と選択的注意力」を改善しました。

  しかし、シニアは運動を開始する前に主治医に相談するべきだと、ベイカー氏は言います。

  「既に認知症を発症していても運動が有益な場合があるが、恐らく運動スケジュールを指導する人が必要だが、個人指導である必要なく、グループ指導で可能だ」とベイカー氏は言います。

7/26/2015
関連:記憶力、物忘れ、脳の健康

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