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運動で体力が増すと頭脳が冴える!?

  早歩きやジョギングなどの適度から強めの有酸素運動を沢山するほど脳の冴えが増すことを、新しい研究は明らかにしました。

  小量の運動でも認知機能に利益をもたらしましたが、運量量が多いほど利益が増しました。

  重要なことは、ただ運動量を増やすことではなく、体力を高めることだ、この研究は示しています。

  運動量よりも心肺機能が認知機能の向上を予測したのです。このためには、無理のない範囲で強めの運動を行うことが有効です。

  散歩よりは早歩き、可能なら早歩きよりはジョギングがお勧めです。

  過去の疫学研究では、運動量と認知機能の改善との関係が示唆されています。

  新しい研究は、シニアでも有酸素運動で体力を向上させることによって、脳機能を改善できることを明らかにしました。

  米国のカンサス大学医学部のジェフリー・バーンズ( Jeffrey Burns MD )氏、エリック・ヴィドニ( Eric Vidoni PhD )らの研究が、PLOS ONE 誌に 9 日付で掲載されました。

  この研究は、26 週間、、65 歳以上の 101 人を対象に実施されました。全員が認知機能の低下の兆候はなく、健康だが運動習慣はなく不活発か座業的でした。

  彼らを無作為に 4 つ分け、1 つは比較のための運動習慣を変更しないグループ、残りは 3 つの運動介入グループのいずれかに割り当てました。

  運動グループは、週に合計 150 分間か、週に合計 75 分間か、週に合計 225 分間の適度から高強度の有酸素運動をするように指導され、週に 3〜5 日運動を行いました。

  認知機能は、運動介入の前後に、記憶、情報処理、注意、集中、思考などを含んで 16 のテストで評価しました。

  他に、最大肺活量、身体機能も評価しました。

  運動グループの全員が、認知機能に何らかの向上が認められ、運動量が多いほどこの利益は増加しました。

  特に視覚空間処理と運動量の間に明確な比例関係が認められました。これは、対象が空間のどこにあるのか、互いにどのくらい離れているのかを知覚する能力です。

  運動をした人々は、総合的な注意力と集中力も向上しました。

  同時に、運動量に明らかに比例して、心肺機能が向上し、身体障害が減少しました。

  「基本的に、たくさん運動をした人々ほど、たくさんの脳への利益を得たように見えました。有酸素運動なら何でも良く、たくさん運動するほど良い」とバーンズ氏は言います。

  しかし、運動時間より運動強度が重要であるようだと言います。

  心肺機能の改善は、運動量より、認知機能の向上を予測したのです。

  「脳機能を向上させるために、この結果は運動量を増やすだけでは十分ではなく、全体的な体力レベルを向上させる必要がある」とヴィドニ氏は述べています。

   80 歳のマージョリー・トラウ氏は、運動をする動機付けのためにこの研究に参加したと言います。彼女の体力は運動グループの中で最低レベルでした。

  「運動をしたいとは思っていても、身体が言うことを聞きませんでした。運動が持久力や敏捷性のために良いことは知っていましたが、運動と脳の健康の関係は知らなかった」と話しています。

7/16/2015
関連:記憶力、物忘れが気になる、脳の健康

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