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部屋を片付けると睡眠も改善!?

  清潔で整頓された寝室は一日の疲れを癒す安息所ですが、ベッドが本や衣類の山に埋もれた乱雑な寝室は睡眠が妨害されるようだと、新しい研究は示唆しています。

  ついつい物が増えて部屋が足の踏み場もないほど乱雑になっていませんか。物を溜め込む癖は、睡眠にも悪影響をもたらすようです。

  新しい研究は、「溜め込み障害」のリスクのある人々の多くが睡眠に深刻な問題があることを発見しました。

  「溜め込み障害」は最近、独立した精神疾患として扱われるようになりました。ほとんどは価値がないと考えられる品々を過剰に溜め込み保存する一方で、それらの品々を手放すと不安になります。

  この疾患の人々は部屋を意図された目的に応じて使用するのが困難です。寝室も例外ではありません。

  「溜め込み障害」のリスクのある人々は、入眠に時間がかかり、睡眠による休息が妨げられ、昼間に疲労感があり能力が低下することがわかったのです。

  物が溢れ散らかった部屋は睡眠の妨害、ストレスとうつ症状の増加、知力の低下につながると、この研究者は警告しています。

  米国のセントローレンスの大学のパメラ・サッチャー(Pamela Thacher)氏らが、睡眠専門家協会の年次総会 SLEEP 2015 で10日に発表し、 Sleep誌電子版に掲載されました。

  「物を溜め込む人々は、通常、決断力と実行機能に問題があります。睡眠不足は一般に思考力を含む認知機能を損なうことが知られている」とサッチャー氏は述べています。

  「溜め込む人々は、雑然とした使用不可能な寝室(快適さと機能を失ったベッド)をもっていると、睡眠の質の悪化に応じて認知機能障害、うつ病、ストレスの既存のリスクが増加する」と言います。

  この研究はインターネット上で、協力者を募り、「整理整頓・溜め込みの評価尺度」と睡眠に関するアンケートに回答してもらいました。

  睡眠に関する質問は、睡眠習慣調査(SH)とピッツバーグ睡眠質指標 (PSQI)に基づきました。

  今回の分析には、「整理整頓と溜め込みの評価尺度」のスコアに基づいて、「溜め込み障害」のリスクが高いと考えられれる 83 人と「溜め込み障害」のリスクが低いか全くない 198 人が含まれました。

  散らかっていて使用できない状態の部屋として、最も多いのが居間で、次いで寝室とキッチンでした。

  「溜め込み障害」のリスクのある人々は睡眠にも多くの問題をもつことが分かりました。リスクがない人々と比べ、入眠時間が長く、途中覚醒等の睡眠障害があり、昼間の(集中力などの)性能の低下が認められました。

  「『溜め込み障害』のリスクをもつ人々は睡眠に深刻な問題を抱えているようです。彼らは寝室を休息のために使用することが困難で、十分な睡眠がとれていないようだ」とサッチャー氏は述べています。

6/16/2015
関連:不眠症、睡眠不足、良い睡眠

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