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小量のナッツ類が寿命を延ばす!?

  小量のナッツ類を食べる習慣が早死のリスクを低減し寿命を延ばすようだと、新しい研究は示しています。

  1 日あたり平均 10 グラム程度のピーナッツを含むナッツ類を食べる習慣のある人々は、時期尚早な死のリスクが 2 割以上も低下することを、12 万人以上を含む研究が発見しました。

  過去の研究でも、ナッツ類の摂取の健康利益は示されており、現在は毎日一握り( 20〜30 グラム)のナッツ類を摂取することが推薦されています。

  新しい研究は、この半量で、1 日あたり一握りの半分(約 10〜15 グラム)のナッツ類の摂取で、延命効果が得られることを発見しました。

  がん、糖尿病、呼吸器疾患、認知症にような神経変性疾患、心臓発作や脳卒中を含む心臓血管疾患による死亡リスクも、ナッツ類を摂取した人々で低下しました。

  この効果は男女で同等でした。

  ピーナッツを食べた人々も、カシューナッツやアーモンド、クルミ、他のナッツ類を食べた人々と同等に死亡リスクが低下しました。

  しかし、ピーナッツバターの摂取に、この保護効果はありませんでした。

  過去の研究は、ナッツ類の高摂取が心臓血管疾患のリスクを減らし、がんや呼吸器疾患による死亡リスクを低減すると示しています。

  ドイツのマーストリヒト大学のピエト・ヴァン・デン・ブラント(Piet van den Brandt)氏らの研究が、International Journal of Epidemiology誌電子版に11日付で掲載されました。

  この研究は、 55〜69 歳の 12 万 852人の男女のデータを分析しました。1986 年から 10 年間追跡されたオランダのコホート研究の登録者です。

  研究開始時の食物摂取頻度アンケートの情報に基づいて、この人々をナッツ類の摂取量で 4 グループ( 1 日あたり 0 g、 0.1〜5 g未満、5〜10 g未満、10 g以上)に分けて比較しました。

  全疾患を横断した死亡リスクは、ナッツ類を全く摂取しなかった人々と比べ、 1 日あたり平均 10 グラム以上摂取した人々で 23 パーセント低下しました。

  さらに、ナッツ類の摂取量が 1 日あたり平均 5 グラム未満でも 12 パーセント、5〜10グラムでも 26 パーセント低下しました。

  疾患別の死亡リスクは、神経変性疾患で 44 パーセント低下、呼吸器疾で 39 パーセント低下し、糖尿病では 30 パーセント低下、心臓血管疾患で 17 パーセント低下しました。

  ピーナッツバターには利益は認められませんでした。これは含まれるトランス脂肪や塩分が理由であるようです。

  この分析は影響する要素で調整されました。ナッツ類を食べる習慣のある人々は野菜や果物を多く食べる傾向があり、女性はスリムな傾向がありました。

  「実質的な死亡リスクの低下が、平均 1 日あたり 15 グラム程度のナッツ類やピーナッツの摂取で観察されたことは驚くべきことでした。これ以上摂取量が増加しても、リスクがさらに低下することはなかった」とピエト・ヴァン・デン・ブラント氏は言います。

  「ピーナッツとナッツ類には一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸、ビタミン類、食物繊維、抗酸化物質、他の生理活性物質のような様々な成分が含まれています。これらが死亡リスクの低下に貢献するようだ」と説明します。

6/12/2015
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