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〜ながら食事は肥満の原因!?

  太りたくないか痩せたいなら食事中は食べることに注意を集中しましょう。テレビやスマホを見ながら食事をすることは過食と体重増加につながる危険性があります。

  注意散漫な食事、食事に集中しないことが、その後の間食を増やすと、新しい研究は示します。

  食事中にテレビやビデオゲームに気をとられた人々は、食事に集中し食べた物に注意を払った人々と比べ、その後の間食の量が最大 2 倍近くに増加したことを発見したのです。

  直近の食事の記憶は食欲に重要な役割を果たします。

  集中して食事をすると食事の記憶が保持されますが、食事以外のことに注意散漫な状態で食事をすると食べた物をしっかり覚えていないようです。このため、食後に間食への欲望が大きくなると考えられます。

おそらく記憶の天井効果と呼ばれるものによって説明できるだろうとこの研究者は言います。

  過去の別の研究でも、食事への注意・集中を操作することがその後の食事に影響することが示されています。

  イギリスのバーミンガム大学のスザンヌ・ヒッグス(Suzanne Higgs)氏の研究が、Appetite 誌電子版に5月29日付で掲載されました。

  3 つの実験を行いました。

  最初の実験では、39人の正常体重の若い男女を無作為に 3 つの実験状況(非常に注意散漫、少し注意散漫、注意散漫なく食事に集中)に振り当てました。

  全員に同じ内容の 400 キロカロリーの昼食を与え、全て完食するように指示しました。

  非常に注意散漫グループは、ビデオゲームをしながら食事をするように指示されました。加えて、ゲームに勝つと賞金が得られると告げられました。

  少し注意散漫グループは、食事中にゲームをするように指示されました。

  最後のグループは、昼食を食べるようにとだけ告げられました。

  その後の午後に、全員に様々なクッキーが盛られた皿を渡して自由に食べてもらいました。この前後で皿の重量を測定しました。

  この研究者は、食べた量(重量の減少)に、グループ間で有意な差があることを発見しました。

  食事に集中した人々と比べ、非常に注意散漫グループは間食の重量が 69 パーセントも多く、少し注意散漫グループも 28 パーセント多かったのです。

  2 番目の実験は、63 人を含み、テレビを観ながらか観ないでスープとパンの昼食を食べてもらい、同様に間食を食べてもらいました。

  テレビを見ながら昼食を食べた人々は、まったく妨害なしに食事に集中した人々より、間食が 19 パーセント増加したことを発見しました。

  「食事の違いに関わらず、ビデオゲームかテレビかという注意操作の違いに関わらず、明確な結果が観察された」とヒッグス氏は述べています。

  食事中の妨害は間食の量を増やし、食事への集中は間食を減らしました。

  3 番目の実験は、正常体重の 45 人を 3 つに分けて実施しました。

  最初のグループは、自分自身の食事を見ていると想像しながら再生音声を聞きました。自分の食物摂取に集中させます。

  次のグループは、有名人が食事をしているのを見ていると想像しながら再生音声を聞きました。最後のグループは静かに食事をしました。

  その後、全員にクッキーの皿を渡しました。自分の食事を想像したグループ(つまり自分が食べた物に注意を払った人々)は、他のグループより、クッキーの摂取量が少なかったのです。

  「この結果は、集中して注意深く食事をすることは、食欲コントロールに役立つと示唆している」とこの研究者は述べています。

6/04/2015
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