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果物が中性脂肪を減らす!?

  フルーツを食べる習慣が高い中性脂肪値を防ぐために役立つようです。

  フルーツの摂取量が多い人ほど、中性脂肪値がメタボリックシンドロームの診断基準に該当することが少ないことを、アジアの研究が示しました。

  フルーツを最もたくさん食べる人々はこの高い中性脂肪値をもつリスクが 4 割近く低下し、小量の人々でも 2 割以上低下しました。

  果物の総摂取量とともに、柑橘類、柑橘類以外の果物、バナナやアボガドのような高カロリー果実、柿のようなカロテンの豊富な果物の摂取量の増加は中性脂肪の低下につながりました。

   この研究者によると、果物や野菜の摂取量と高中性脂肪血症との関係を調べた研究は限られており、特にアジア人を対象とした研究はほとんどありません。

  米国のハーバード大学のウニョン・チョー( eunyoung cho )氏らの研究が、European Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に5月27日付で掲載されました。

  この研究は、韓国の 19〜64 歳の 7934 人のデータを分析し、フルーツと野菜の摂取量と中性脂肪値との関係を調べました。

  フルーツと野菜の摂取量は食物摂取頻度アンケートの回答から算出しました。

  フルーツと野菜の総摂取量だけでなく、柑橘類、非柑橘類、カロテン高含有フルーツ、アブラナ科野菜、緑葉野菜、カロテン高含有野菜の各摂取量を算出しました。

  高中性脂肪血症は、12 時間の断食後の中性脂肪値が 150 mg/dl 以上の場合と定義しました。メタボリックシンドローム診断で高い中性脂肪値と判定されるのと同じ基準です。

  高中性脂肪血症と判定されたのは合計 2001 ( 25 . 2 %)人でした。

  各摂取量で 5 グループに分けて比較して、フルーツの総摂取量は高中性脂肪血症の罹患率と有意に逆相関することを発見しました。

  フルーツをほとんど食べていない最小グループと比べて、最大グループは 36 パーセント減、2 番目に多いグループは 32 パーセント減でした。、3 番目のグループは 28 パーセント減、 4 番目のグループでも 24 パーセント減でした。

  この分析は、調査年、肥満度(BMI)、腹囲、喫煙、飲酒、身体活動(運動習慣)、教育レベル、収入で調整されました。

  同様の関係は調べた全てのフルーツ群でみられました。

  しかし、野菜の総摂取量と種類別の摂取量のどちらも高中性脂肪血症との間に有意な関係は認められませんでした。

  「この結果は、アジア人口で、中性脂肪値の低減のためにフルーツ摂取が有望であると示す」とチョー氏は述べています。

6/03/2015
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