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「自然」の音が仕事のストレスを軽減、生産性も向上!?

  渓流のせせらぎのような穏やかな音が、職場でのストレスを緩和し、生産性を向上させるようです。

  オフィスの環境音として小川や海辺の音のような自然音を流すことは、会話のプライバシー保護に加えて、働いている人々の気分と能力を向上させることを、新しい研究は明らかにしました。

  この効果は、オフィスだけでなく、様々な空間や状況で役立つでしょう。

  現代的なオープンプランのオフィスでは「サウンドマスキングシステム」の導入が増加しています。これはコンサルタントによって其々のオフィススペースに合わせて設計され、通常は天井に離散的に隠されたスピーカーアレイとして設置されます。

  室内にマスキング音または「ノイズ」を流すことで、ある程度離れると会話が判読されにくくなり、また他者の声等による集中力の妨害が減少します。

  このような有益なノイズを「ホワイトノイズ」と呼びます。

  過去 40 年間、採用されている標準的マスキング信号はランダムな定常電子ノイズです。

  レンセラー工科大学のジョナス・ブラ―シュ(Jonas Braasch)氏らの研究が、米国音響学会の第 169 回年次総会(5月18-22日)で発表しました。

  この研究チームは、以前の研究で、静寂(無音)か機械音と比較して、自然の音の場合に集中力が向上することを示しました。

  今回は、自然の音を意匠化したマスキング信号が、伝統的な信号と比べて、全く同じか優れた効果があるかどうかを調べました。

  この研究では、12 人の人々に異なる日に 3 回研究室に来てもらい、細心の注意を要する作業を実行する間に 3 種類の音刺激へ露出しました。

  最初は従来のランダムな電子ノイズを伴う典型的オフィス騒音、2 番目は「自然音」のマスキング音を伴う典型的オフィス騒音、3 番目はマスキング音のない典型的オフィス騒音です。

  1 回につき、3 種類のうちの一つの音刺激を経験しました。

  実験で使用した自然音は、渓流の音を模倣したものです。渓流の音は邪魔にならない十分なランダム性を有していました

  自然の音を聞いている作業員は、伝統的なマスキング音を聞いている作業員よりも、生産性が高く、全体的に良い気分かどうかを調べました。

  マスキング信号として自然の音を使用することは、オフィス環境を超えて有益だろうと、ブラ―シュ氏は言います。例えば、病院で、数日か数週間滞在する入院患者の気分を向上させるために使用できるかもしれません。

  勤労者の気分に影響する音の使用に慎重な雇用者に対して、「勤労者が海の波の音の鎮静効果を得られるので、海岸近くに新しいオフィスを建築したいと考える会社と違いはない」と、ブラ―シュ氏は述べています。

  「誰もがそれは素晴らしい経営者だと言うでしょう。私達は、全く同じ効果を達成するために音波手段を使用する」と説明します。

5/21/2015
関連:物忘れ、記憶力、脳の健康

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