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魚油とビタミンB が脳萎縮と認知症を防ぐ!?  5/15/2015

  サバやイワシのような脂肪の多い魚または魚油は脳に良いことが有名です。魚油に加えてビタミンB 群を摂取することで、脳の萎縮を遅らせ、認知症のリスクを低減できるようです。

  魚油には、エイコサペン酸 EPA とドコサヘキサエン酸 DHA を含む n-3 脂肪酸が豊富に含まれ、これらは脳の健康維持の良い作用があります。

  新しい研究は、 n-3 脂肪酸が高レベルの高齢者がビタミン B 群のサプリメントを摂取すると、摂取しない場合と比べ、脳委縮の速度が半減することを発見しました。

  どちらか一方ではなく、 n-3 脂肪酸とビタミン B 群の両方をたくさん摂取することが重要であるようだと、この結果は示しています。

  ビタミンB 群とは葉酸とビタミン B-6 と B-12 で、血液中のアミノ酸の一種のホモシステインを低減する作用があります。ホモシステインは動脈硬化と脳委縮に関係します。

  過去の研究で、血液中の n-3 脂肪酸とホモシステインの濃度は脳萎縮と認知症の発症リスクと関係することが示されています。

  イギリスのオックスフォード大学のフレドリック・ジャネラレン(Fredrik Jerneren)氏らの研究が、American Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に4月15日付で掲載されました。

  血液中の n-3 脂肪酸(EPAとDHA)濃度が、脳萎縮の速度に対するビタミンB 群の摂取の効果を変更するかどうか、偽薬対照試験で調べました。

  認知機能障害の高齢者は一般的に脳の萎縮率が加速します。

  この研究では、70 歳以上の軽度認知障害の 168 人の高齢者を無作為に 2 つに分け、85 人には高用量のビタミンB 群サプリメント( 葉酸, 0.8 mg; ビタミン B-6, 20 mg; ビタミン B-12, 0.5 mg ) を摂取してもらい、残りの 83 人には偽薬を渡しました。

  研究開始時と 2 年後に、全員の脳を MRI で調べました。介入効果は、研究開始時の血液中の n-3 脂肪酸( EPA と DHA )濃度で人々を 3 つに分けました。

  脳委縮率において、ビタミンB 群の摂取と血液中の n-3 脂肪酸( EPA と DHA )濃度との有意な相互作用を発見しました。

  研究開始時に n-3 脂肪酸が高レベル( 590 μmol/L 超)だった人々で、ビタミンB 群の摂取は、偽薬の場合と比べて、脳委縮速度を 40 パーセントまで低減しました。

  研究開始時に n-3 脂肪酸が低レベル( 390 μmol/L未満 )だった人々では、ビタミンB 群の摂取による脳委縮速度への有意な影響は全くみられませんでした。

  研究開始時の高レベルの n-3 脂肪酸は、偽薬グループではなく、ビタミンB 群を摂取していたグループだけで脳萎縮を遅らせました。

  「脳委縮へのビタミンB 群の良い影響は、血液中の n-3 脂肪酸が高レベルの人々だけで観察されました。また、 n-3 脂肪酸の良い影響もビタミンB 群を摂取した人々だけに限られました。この結果は臨床試験で恩恵を受ける傾向の高いサブグループを特定する重要性を示す」とジャネラレン氏は述べています。

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5/15/2015
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