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健康的食事は記憶力や思考力の低下を防ぐ!?  5/7/2015

  野菜や果物をたくさん食べる健康的な食習慣は加齢による記憶力と思考力の低下を防ぐためにも役立つようです。

  健康食習慣をもつ人々は、加齢による記憶、思考、注意、他の知力の低下があまり発生しない傾向があることと、合計 2万8千人近くのデータを含む研究が発見しました。

  野菜や果物、魚のような健康に良い食品に含まれる抗炎症や抗酸化作用のある栄養素が脳の健康を守るのだろうと、この研究者は述べています。

  加えて、心臓血管に良いことは脳にも良いとよく言われます。高血圧や血管が詰まりやすくなるアテローム性動脈硬化症の改善し、隠れ脳梗塞を防ぐことが、認知機能の維持にも役立ちます。

  対照的に、揚げ物や甘い物、肉が多い健康的といえない食習慣は記憶力の低下を加速させるようです。

  健康的な食習慣が認知症の予防に役立つと示唆する研究報告が増加していますが、この研究結果もこれに追加されます。

  カナダのマクマスター大学のアンドリュー・スミス(Andrew Smyth)氏らの研究が、Neurology誌電子版に6日付で掲載されました。

  この研究では、2 つの大規模国際研究を使用して、世界 40 カ国の 27,860 人の高齢者の食習慣と認知機能の低下との関係を分析しました。

  認知機能テスト---ミニ・メンタル・ステート検査(MMSE) の得点が 3 点以上低下した場合を認知機能の低下と定義しました。

  56 カ月の追跡期間に、4,699 人に認知機能の低下の発生が観察されました。

  研究開始時の食習慣を代替健康食事指数を修正したスケールで評価し、人々を 5 グループに分けました。

  健康食事指数が上位 20 パーセントの最も健康的な食習慣をもつ人々は、下位 20 パーセントの最も不健康な食習慣の人々と比べ、認知機能の低下の発生リスクが 24 パーセント低いことを発見しました。

  健康的な食習慣では野菜や果物、魚のような良い食品などを多く食べ、不健康な食習慣では豚や牛のような赤肉や揚げ物、甘いお菓子のような食品を好みました。

  最も健康的な食習慣をもつ人々では思考力の低下が平均 14 パーセントでしたが、最も健康的でない食習慣の人々では平均 18 パーセントでした。

  不健康な食事による認知機能の低下のリスクの増加は、研究開始時の認知機能に関係なく、一貫していました。

  健康的な食習慣をもつグループは教育レベルが高く、痩せていて、運動習慣があり、喫煙をしない傾向がありました。これらの要素が知力に影響した可能性もあります。

  しかし、それらを考慮しても、良い食習慣は高い知力に関係していました。

  「この結果は、健康的な食習慣が認知機能の低下を防ぐと示唆している」とスミス氏は述べています。

  代表的な健康食習慣で心臓血管疾患のリスクを低減する地中海式食事法や DASH 食事法では、野菜や果物、豆類、魚、家禽類、全粒穀物、低脂肪乳製品、植物油を摂取し、赤肉や乳脂肪、精製穀物や白砂糖を控えます。

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5/7/2015
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