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2 分間歩くこと寿命を延ばす!?  5/1/2015

  1 時間に 2 分間だけでも立ち上がって歩くことが、一日中座って過ごすことによる健康への悪影響を取り去るようです。

  座り続けることなく、ほんの短時間でも身体を軽く動かすことは、健康に有益であり寿命を延ばすというのです。

  過去の多くの研究は、毎日長時間座って過ごすことが、心臓血管疾患、糖尿病、時期尚早な死を含む多くの健康問題のリスクを増やす場合があることを示しています。

  長く座ったまま過ごす場合と比べ、1 時間毎に 2 分間だけ歩くことが時期尚早な死のリスクを 3〜4 割も低減することを、新しい研究は発見しました。

  健康な大人のための運動ガイドラインは、早歩きのような適度な運動を週に合計 150 分間するかジョギングのような激しい運動を週に合計 75 分間することを推薦しています。

  この目標を達成することが難しくても、 2 分間だけ立ち上がって歩くことはほとんどの人が実行可能でしょう。

  米国のユタ大学医学部のスリニヴァサン・ベデュ(Srinivasan Beddhu MD)氏らの研究が、Clinical Journal of the American Society of Nephrology誌に4月30日付で掲載されました。

  この研究では、2003-2004 年の全米健康栄養調査研究から 3626 人の情報を分析しました。一般の健康な人々に加えて 383 人の慢性腎臓病の患者が含まれました。

  平均 3 年の追跡期間に 137 人が死亡しました。

  2 分間の座業を、同じ 2 分間の低強度、軽度、中強度、高強度の運動に置換えた場合の健康利益を比較しました。低強度は立っていることのような活動、軽度は歩くことのような活動、中強度は早歩きのような運動、高強度はジョギングのような運動です。

  「座って過ごす時間を減らし、低強度か軽度の運動をする時間を増やすことが生存に有益かどうかを理解したいと思った」とベデュ氏は言います。

  分析の結果、座業的行動を低強度運動に置換えても健康上の利益はないことが分かりました。

  しかし、1 時間毎に 2 分間の座業的行動と同量の軽度の運動との置換えは、健康な人々で死亡リスクを 33 パーセント低減し、慢性腎臓病の患者で死亡リスクを 41 パーセント減らしました。

  中程度か高強度の運動に置換えた場合は、どちらのグループでも統計的有意な利益を示しませんでした。

  この研究の参加者の全体では平均で 1 時間当たり 34 . 4 分間と 1 日の半分以上の時間を座って過ごしており、慢性腎臓病の患者は 1 時間当たり 40 . 8 分間も座って過ごしていました。

  「長時間座っていることは死亡リスクを増やします。我々の発見は、軽度の運動を増やして座っている時間と置換えることが生存利益をもたらすかもしれないと示唆している」とベデュ氏は述べています。

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5/1/2015
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