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肥満対策に運動は重要でない!?  4/24/2015

  肥満の原因は、運動不足ではなく、主に炭水化物と糖の過剰摂取であると、国際的専門家グループが述べています。肥満対策には食習慣が最重要だと言います。

  運動習慣は心臓病や 2 型糖尿病、認知症のような深刻な病気を予防するための重要な要素ですが、肥満への効果は小さいというのです。

  肥満に関しては、むしろ炭水化物と糖の過剰摂取がカギだと言います。

  これに気付いている人は少なく、多くの人々が肥満は運動不足が原因だ間違って信じていると述べています。

  炭水化物や糖分の摂取を厳しく制限する低炭水化物ダイエットは比較的簡単で減量効果が高いため人気です。糖尿病への効果も報告されています。中でもアトキンス・ダイエットは、炭水化物だけを制限し、タンパク質と脂肪の摂取は制限しません。

  「糖からの摂取カロリーは体脂肪の蓄積と空腹感を促進します。一方、脂肪からの摂取カロリーは満腹感を促す」とイギリスの心臓病専門医のアシーム・マルホトラ(Aseem Malhotra)氏は言います。

  「肥満の人々は減量のために運動はまったく必要ありません。ただ食事量を減らすことだけが必要です。私の最大の懸念は、運動をしている限り、好きなように食べることができるというメッセージです。これは非科学的で間違っています。悪い食習慣を止めることができない」と述べています。

  南アフリカのケープタウン大学のノークス(Noakes)氏、米国のカリフォルニア大学デイビス校のフィニー(Phinney)氏を加えた 3 人の専門家が、British Journal of Sports Medicine 誌の論説に 22 日付で発表しました。

  エビデンスは、正常体重 (BMI) の人々の最大 40 パーセントが、正常体重にもかかわらず、肥満に関連する有害な代謝異常を抱えていると示しています。

  カロリー計算を通して健康体重を維持することに注目しがちですが、問題はカロリーの供給源だと指摘しています。

  糖からのカロリー摂取が 150 キロカロリー増加する毎に、同カロリーを脂肪から摂取した場合と比べ、糖尿病が 11 倍に増加します。

  医学誌 Lancet に掲載された世界疾病負担研究は、高カロリーの不健康な食事は不活発や飲酒、喫煙を合わせた影響よりも大きく不健康状態に関係していると示します。

  また最近の研究は、食事の炭水化物を減らすことがメタボリックシンドロームの全特徴を軽減するための単一の最も効果的なアプローチであり、糖尿病の管理のための最上位の戦略とすべきであり、体重減少がなくても有益だと指摘しています。

  一方、30 分間以上の適度の運動を週に 5 回(合計 150 分間)以上することは、心臓発作や脳卒中を含む心臓血管疾患や 2 型糖尿病、認知症、幾つかのがんのリスクを 30 パーセント以上低減します。

  米国国立衛生研究所のマーク・ベイカー(Mark Baker)氏は運動の役割を軽視することは危険だと言い、バランスの良い食事と運動習慣の組合せを勧めます。「運動の重要性を排除することはばかげている」と述べています。

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4/24/2015
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