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緑葉野菜で脳年齢が 10 歳若返る!?  4/1/2015

  毎日小鉢 1 杯の緑葉野菜を食べることが、記憶力や思考力を保護し、認知症を防ぐために役立つようです。

  ホウレン草や小松菜、春菊、ニラ、トウミョウのような緑葉野菜を毎日 1〜2 給仕食べている人々は、全く食べない人々と比べ、知力の衰退が遅いことを、新しい研究が発見しました。

  この研究では、千人近くの高齢者を対象に、平均 5 年間、食習慣と記憶や思考のような知力との関係を調べました。

  濃緑葉野菜を毎日 1 給仕(カップ 1 杯)以上食べることが、知力の保護効果を示すことを発見しました。

  この利益は、濃緑葉野菜に含まれる主要な栄養素、特にビタミンK に由来するようだと、この研究者は考えています。

  米国のラッシュ大学医療センターのマーサ・クレア・モリス( Martha Clare Morris)氏が、米国栄養学会の年次総会で 27日に発表しました。

  この研究では、ラッシュ記憶加齢プロジェクトの登録者の 954 人の男女のデータを分析しました。研究開始時の平均年齢は 81 歳で、4 分の 3 は女性でした。

  彼らは、平均で約 5 年間、毎年、 144 項目の食物摂取頻度アンケートに回答して、19 種類の知力テストを受けました。

  最後に、各人の栄養摂取は、毎日摂取した食物の種類と量に基づいて算出されました。

  日常的に毎日 1〜2 給仕の緑葉野菜を食べていた人々は、葉野菜を全く食べていなかった人々と比べ、知力が 10 歳以上若いことが分かりました。

  性別、年齢、教育、喫煙歴、運動習慣、家系のような遺伝的アルツハイマー病のリスクで調整後にも、この関係は明らかでした。

  緑葉野菜の効果は、ビタミンK に由来するのではないかと、この研究者は考えています。

  ビタミンK のサプリメントでも有効だろうかという問い対しては、

  「この研究ではビタミンK の供給源となる食物だけに注目しましたが、緑葉野菜の知力保護効果は最終的にビタミンK 単独より、ビタミンK と一緒に存在する栄養素の集合と関係しているかもしれない」とモリス氏は言います。

  「緑葉野菜には他に、ルテイン、葉酸、ベータカロテンのような有益な栄養素が含まれています。他の栄養素からビタミンK だけの関係を抽出するのは非常に難しい」とモリス氏は言います。

  「もし、ホウレン草やケールが好きでないとしても、このような栄養素は様々な有色の果物や野菜に含まれている」と続けます。

  「この研究は緑葉野菜が思考の明晰さを維持すると証明したわけではありませんが、この結果は興味深く、ある意味で驚きだ」とペンシルバニア大学医学部のイヴェット・シェライン(Yvette Sheline)氏は言います。

  「緑葉野菜の摂取が知力に影響する可能性があることは重要です。何を食べないかではなく、何を食べるかが、高血圧と血管疾患のリスクに影響することが分かっています。どちらも認知症の発症過程を加速させる場合がある」と続けます。

  緑葉野菜が知力を保護するメカニズムと認知症のリスクを低減するかどうかはまだ分かっていません。さらに研究が必要です。

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4/1/2015
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