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冷や飯で痩せる!?  3/24/2015

  ご飯が止められない米好きの皆さんに朗報! 冷や飯がダイエットの味方となるようです。

  お米をココナッツオイルを加えた水で煮た後に、冷蔵庫で冷やすことで、体内で吸収される糖を減らし、カロリー摂取量も 50〜60 パーセント減らせることを、新しい研究は発見しました。

  さらに朗報は、再加熱をしても、この効果は維持されるというのです。

  つまり、ココナッツオイルを小量加えてご飯を炊き、炊きあがった飯を一旦冷蔵し、食べる時に再加熱すれば、カロリー摂取量を半減し、血糖値の上昇を防ぐことができるというのです。

  この調理法は、米に含まれるスターチ(でんぷん)を消化し難いものへと変換し、体内での糖の吸収を減らします。

  炭水化物として知られている、米飯のようなでんぷん食品は、エネルギーの良い供給源です。

  炭水化物は、体内でグルコース(単糖)に分解されてエネルギーとして使用されます。余ったグルコースはグリコーゲン(多糖炭水化物)として肝臓や筋肉内に貯蔵され、必要に応じて迅速にグルコースに変換されます。

  グリコーゲンへと変換されなかった血流中の過剰なグルコースは、脂肪として蓄えられ、体重増加か肥満につながります。

  スリランカのコロンボ大学化学科のサダヘア・ジェイムズ( Sudhair A. James )氏らが、米国化学学会の第 249 回全国大会で発表しました。

  この研究では、カロリー摂取量を減らし血糖値の上昇を防ぐために、米の糖の吸収を低減するための方法を調べるための実験を行いました。

  既に過去の研究で、パスタやジャガイモで、加熱調理後に冷やすことで、再加熱をしても、血糖値の上昇を抑えることが可能であることが示されています。

  お米またはご飯でも同様であることが示されました。

  『難消化性デンプン』を増やす最善の方法を発見するために、38 種類の米飯の実験をしました。

  難消化性デンプンは、食物繊維の一種で、腸内で炭水化物を分解するために身体が使う酵素への抵抗力を高め、糖の吸収を抑えます。

  難消化性デンプンには多くの健康利益があり、消化と腸内健康に有益で、血糖値の制御を助けます。

  様々な調理法を調べた結果として、難消化性デンプンを増やすための最善の方法は、米を小さじ 1 杯のココナッツ オイルを加えた水で 40 分間煮た後に冷蔵庫で 12 時間冷やすことでした。

  この調理方法で、難消化性でんぷんのレベルを通常の調理法 10 倍に増やすことができたと言います。

  ココナッツオイルが調理中に米のデンプン粒に入り込み、その構造を変更するので、消化酵素の働きに抵抗性をもつようになります。

  つまり、最終的に体内で吸収されるカロリー量が、通常より少なくなります。



  「デンプンの可溶性部分であるアミロースがゲル化中に顆粒となるので、冷却は不可欠だ」とジェイムズ氏は言います。

  「 12 時間の冷却は、米粒の外側のアミロース分子間の水素結合の形成に導き、難消化性デンプンへと変換する」と説明します。

  冷ご飯を再加熱しても大丈夫だと、ジェイムズ氏は言います。再加熱は難消化性デンプンのレベルに影響しません。

  次のステップとして、人間の研究で、最適の米の種類と、ココナッツ以外の調理オイルでも有効かどうかを調べたいと、ジェイムズ氏は述べています。

  しかし、この結果はまだ人間で確認されていないので、利用には注意深くあるべきだと別の専門家は述べています。

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3/24/2015
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