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食事・運動・脳トレが認知症を予防!?  3/13/2015

  健康的な食事、運動習慣、脳トレーニングは、高齢者の脳機能の低下を防ぐために役立つことを、新しい研究は示唆しています。

  一方で、心臓血管の不健康や肥満は加齢関連の認知症の大きなリスク要因だとこの研究者は言います。

  食事、運動、脳トレ、心臓血管のリスク要因の管理を含む 2 年間の包括的プログラムは、認知機能が通常レベルか少し低下している認知症のリスクのある高齢者の認知機能の低下を遅らすことに成功しました。

  何も対処しなかった人々と比べ、2 年後の認知機能テストの成績が有意に高かったのです。

  スウェーデンのカロリンスカ研究所のミーア・キヴィペルト(Miia Kivipelto)氏のらの研究が、 The Lancet誌電子版に11日付で掲載されました。

  フィンランド認知機能障害・身体障害予防高齢者介入 (FINGER) 研究のデータから、加齢関連の認知症の(肥満、心臓健康のような)最重要なリスク要因の幾つかを対象とした包括的介入の脳機能における効果を評価しました。

  フィランド全国の 60〜77 歳の 1260 人を無作為に 2 つに分け、一方( 631 人)を介入グループに、もう一方( 629 人)を健康アドバイスだけの比較グループに振り当てました。

  標準テストの結果に基づいて、全員が認知症のリスクがあると判断されました。認知症リスク・スコアが 6 点以上で、認知レベルが年齢の平均レベルか少し低い人々です。

  この集中的介入は、 2 年間の定期的に医師、看護師、および他の医療専門家との面接、康的な食生活の維持・筋肉や心血管の両方の訓練を含む運動プログラム・脳トレーニング・定期的な血液検査等による代謝血管リスク要因の管理、他を含みました。

  2 年後に、参加者の知力を、 NTB(神経心理学的知力検査)と呼ばれる標準テストで評価しました。高得点ほど知力が優れています。

  介入グループの得点は、比較グループの得点より、25 パーセント高いことを発見しました。

  特に2つのグループの差が際立っていたのは運動機能と情報処理速度の得点で、介入グループが、順に、83 パーセントと 150 パーセント高くなりました。

  記憶力の得点にも、介入グループと比較グループの間に有意な差が生じました。

  「多くの過去の研究が、高齢者の認知機能低下と食事や心臓の健康、体力のような要因との間に関係があると示しています。しかし、この研究は、リスク要因を対象とした集中介入プログラムが、認知症のリスクのある高齢者で、認知機能の低下を防ぐことが可能かもしれないと示す初めての大規模無作為化対照試験だ」とキヴィペルト氏は言います。

  この研究参加者は、この介入が防いだ認知機能の低下が、認知症とアルツハイマー病の診断レベルを低減するまで続くかどうかを決定するために、さらに 7 年間以上追跡される予定です。

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3/13/2015
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