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運動習慣が脳老化から運動能力を守る!?  3/12/2015

  毎日ウォーキングをするなど活動的な生活を続けることは、高齢になっても介護の必要のない自立した生活を維持するために重要だと、新しい研究は示唆しています。

  運動習慣を維持することで、多くの人々に発生する加齢関連の脳損傷の悪影響による運動能力の低下を防ぐことができるようだというのです。

   多くの高齢者の脳には MRI 検査で見つかる白質超強度と呼ばれる小さい損傷が存在します。この損傷が多いほど、総合的な運動機能が低下し、歩行困難のような運動機能に障害が生じる傾向があることが過去の研究で報告されています。

  しかし、運動量が多い非常に活動的な高齢者は、 この脳損傷が高レベルであっても、運動能力の低下がみられないことを、新しい研究は発見しました。

  運動能力を維持することは、自立と生活の質を維持するために、知力の維持と同等に重要です。

  米国のラッシュ大学医療センターのデブラ・フライシュマン(Debra A. Fleischman PhD)氏らの研究が、Neurology誌電子版に11日付で掲載されました。

  「この結果は、大きな公衆衛生上の課題である高齢者の移動障害を防ぐために、高齢者に活動的な生活習慣を奨励する重要性を強調する」とフライシュマン氏は言います。

  「マラソンランナーになる必要はないが、運動習慣は加齢関連の脳損傷の影響を防ぐ『貯金』を作る」と続けます。

  この研究は、平均 80 歳の 167 人を含みました。11 日間、アクティグラフと呼ばれる身体の動きを記録する装置を手首に装着してもらい、運動と運動以外の活動の両方を測定しました。

  加えて、運動能力を測定する 11 のテストを実施し、MRI 検査で脳の白質超強度の量を調べました。

  アクティグラフで測定された活動量が中央値の人々と比べ、上位 10 パーセントの非常に活動的な人々は時速 4 キロの歩行を 1 . 5 時間追加したの相当する活動レベルでした。

  この非常に活発な人々は、脳損傷(白質超強度)が高レベルであっても運動能力テストの得点に影響がみられませんでした。

  しかし、中央値の人々は、脳損傷が多いと運動能力テストの得点が有意に低下しました。

  全体では、運動能力テストの平均得点は 1 . 04 でした。

  中央値の人々の運動能力テストの得点は、脳損傷が最小量の人々の 1 . 16 から、最大量の人々の 0 . 9 までの範囲でした。

  この有害な影響は、身体活動が低レベルの人々でさらに強力でした。

  この結果は、この関係に影響する可能性がある肥満度(BMI)やうつ病、血管疾患のような他の要因で調整後にも同じままでした。

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3/12/2015
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