アライブ!サプリメントカフェ

 

ホーム > Hotトピックス

菜食主義寄りの食事が心臓血管を守り健康長寿につながる!?  3/9/2015

  食事からほぼ全ての肉類を追放することが健康長寿のカギとなるかもしれません。

  肉などの動物性食品が少なく、野菜や果物のような植物性食品がほとんどを占める菜食主義寄りの食事は、心臓発作や脳卒中のような心臓血管疾患による死のリスクを低減することを、新しい研究は確認しました。

  この研究は、欧州の 45万1,256 人の食事と生活習慣を分析しました。

  食事の 7 割以上を植物由来の食品が占める人々は、植物性食品が 45 パーセント未満の人々と比べ、心臓血管疾患による死のリスクが 20 パーセント低くかったのです。

  この結果は、植物性食品が心血管疾患の予防のために有益であるという過去の研究結果に沿っています。

  イギリスのインペリアルカレッジロンドンのカミーユ・ラサル(Camille Lassale PhD)氏が、米国心臓協会の EPI/生活習慣 2015会議で発表しました。

  「菜食主義寄りの食習慣は、特定の栄養素についての絶対的推奨事項ではありません。動物性食品を基準にして植物性食品の割合を増やすことを考えてください。結果として、栄養バランスを改善する」とラサル氏は言います。

  この研究では、欧州 10 カ国に住む、研究開始時に 35〜70 歳の 50 万人近くを平均 12 年間追跡した、1992 年に始まった欧州がん栄養前向き調査 (EPIC) 研究のデータを使用しました。

  自己記入の食物摂取頻度アンケートによる食物摂取、生活習慣、身体活動習慣、および身体サイズに関する情報を収集していました。

  今回の研究では、食習慣を構成する食物の種類に基づいて食習慣を評価しました。

  7 つの植物性食品群(野菜、果物、豆類、穀物、ジャガイモ、ナッツ類、オリーブ オイル)の食品を食べると得点が与えられ、 5 つの動物性食品群(肉、動物性脂肪、卵、魚と他の魚介類、乳製品製品)の食品を食べると得点が引かれました。

  この得点に基づいて、菜食主義に最も近いから最も遠いまで、人々をグループ分けし、食習慣と心血管疾患による死亡リスクとの関係を分析しました。

  この結果は、年齢、性別、1日の摂取カロリー、喫煙、肥満度(BMI)、身体活動、教育、飲酒、居住地で調整されました。

  「動物性食品を完全に避けるのではなく、一部を植物性食品に置き換えることは、心臓血管疾患による死を防ぐための非常に簡単で有用な方法だ」とラサル氏は言います。

  米国心臓協会は、野菜や果物、全粒穀物、豆類、ナッツ類、低脂肪乳製品、皮なし家禽類、魚が多く、飽和脂肪やトランス脂肪を減らし、塩分、糖分、赤肉を制限することを推薦しています。

スポンサード リンク

3/9/2015
関連:心臓の健康脳卒中

ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2015 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

スポンサード リンク