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1 時間でも睡眠を削ると体重増加!? 不規則な睡眠時間は太る!?  3/7/2015

  減量のために、明日は睡眠を 1 時間削って運動をしようと考えているなら、ちょっと待ってください。

  不規則な睡眠パターンは、食欲に影響し体重増加につながる場合があると、新しい研究は示しています。

  342 人のティーンエイジャーを対象に、特殊な装置を使用して実際の生活の中での睡眠パターンを観察し、睡眠時間と食事の関係を調べました。

  睡眠時間が通常より 1 時間少ない日は、食事量と摂取カロリーが増えることを発見しました。

  通常より 1 時間長く眠った場合も同様の有害な影響がみられました。

  睡眠の変動が食欲制御ホルモンに影響するのかもしれないと、この研究者は言います。

  睡眠時間がたった 1 時間変化するだけで、増えても減っても、平均で 1 日当たり 201 キロカロリー余分に摂取していることを発見しました。

  また、脂肪を約 6 グラム多く(小さじ 1 杯のバターに相当)、炭水化物を約 32 グラム多く( 100 グラム のスパゲッティに相当)を摂取していました。

  不規則な睡眠は、夜間の間食の機会を平日で 60 パーセント増やし、週末で 100 パーセント(つまり 2 倍に)増やしました。

  米国のペンシルバニア州立大学医学部のファン ヒー(Fan He)氏らの研究が、米国心臓協会の EPI/生活習慣 2015 会議(3-6日)で発表しました。

  「この研究データによると、何時間眠るかは問題ではありません。睡眠時間の毎日の変動が問題だ」とヒー氏は言います。

  以前の研究は、十分に睡眠をとらないティーンは肥満のリスクが増加すると示しました。しかし、大部分の研究は自己申告の睡眠データに基づいています。

  新しい研究は、初めて、実験室の条件下ではなく、現実生活の中で、 1 週間の身体活動と睡眠パターンを客観的に測定して食習慣との関係を調べました。

  平均 17 歳の 342 人のティーンエイジャーに、7 日間、アクティグラフ(身体の動きを記録する装置)ブレスレットを装着してもらい、活動と休息のサイクルを測定しました。このデータから毎晩の睡眠時間を推定しました。

  彼らの睡眠時間は平均 7 時間で、週末は平日より長く眠っていました。

  食物摂取頻度アンケートの回答に基づいて、総カロリー摂取量と間食の有無、タンパク質、脂肪、炭水化物の摂取量を算出しました。

  睡眠時間、毎日の睡眠変動、食物摂取の間の関係を分析しました。この結果は、年齢、性別、人種、肥満度(BMI)で調整されました。

  不規則な睡眠パターンの影響に関する可能な説明の一つは、睡眠時間が減ると、翌日座っている時間が増え、テレビの前でおやつを食べながらテレビを観る、いわゆる「カウチポテト」状態になることだと、この研究者は言います。

  他に、睡眠パターンの変化がホルモンバランスを崩し、食欲を高めることも考えられると言います。

  我々の体内では、食欲を抑えるレプチンと増進するグレリンの 2 つのホルモンが働いています。

  十分に食べ満腹になると脂肪細胞からレプチンが分泌され、脳に食べるのを止めるように指示して食欲を抑えます。

  しかし、睡眠不足はレプチンの濃度を減らし、貴方の脳にもっと食べるように信号を伝えます。グレリンの濃度が上昇し、空腹感が増します。

  ただし、例えば 4 時間しか眠らないような極度の睡眠不足であれば、睡眠時間自体 がもっと重要な問題だろうと、ヒー氏は言います。

  「睡眠時間が長い日や短い日があることより、通常の睡眠習慣のほうが、恐らくもっと重要です。この結果は肥満の発症の理解に役立つかもしれない」とヒー氏は述べています。

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3/7/2015
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