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毎日 1-2 杯のコーヒーが血管と心臓を保護!?   3/3/2015

  毎日カップ数杯のコーヒーを飲むことが、血管を保護して、心臓発作や脳卒中のような心臓血管疾患の予防に役立つようだと、2万5千人以上のアジア人を含む研究が示しています。

  1 日当たりカップ 5 杯未満、特に 3〜5 杯未満のコーヒーを飲んでいる人々は、心臓血管疾患の重要なリスク要因の早期サインである冠動脈のカルシウム蓄積が非常に少ない傾向があることを発見したのです。

  この結果は、1 日カップ 1 杯でも有益であるようだと示します。

  心臓へ血液を供給する冠動脈のカルシウム蓄積は、血管壁に脂質が蓄積して血管が狭窄するアテローム性動脈硬化の発症の初期サインです。

  コーヒーが心臓血管に良いか悪いかは論争となっており、結論に至っていません。

  最近の 36 研究のメタ分析は、適度のコーヒー摂取が心臓病のリスクの低減につながると示しました。

  コーヒーの摂取がコレステロール値や血圧の上昇のような心臓血管のリスク要因に関係すると示す研究もあれば、インスリン感受性の改善と糖尿病のリスクの低減や、心臓血管を保護し心臓発作や脳卒中のリスクを低減すると示す研究もあります。

  韓国の成均館大学医学部のユニ チョイ(Yuni Choi)氏らの研究が、BMJ の Heart誌電子版に2日付で掲載されました。

  職場の定期健康診断を受けていた 25,138 人の男女のデータを使用しました。平均 41 . 3 歳で、心臓血管疾患の既往症をもつ人は含まれませんでした。

  この人々は、食物摂取頻度アンケートに回答し、心臓へ血液を供給する血管である冠動脈のカルシウム蓄積を調べるための画像診断(CT)を受けていました。

  冠動脈のカルシウム蓄積(CDC) レベルはスコア化されました。

  冠動脈のカルシウム蓄積はアテローム性動脈硬化の早期指標です。

  全体の 13 . 4 パーセントに冠動脈のカルシウム蓄積が見つかりました。

  全体では、1 日当たりのコーヒー摂取は平均 1 . 8 杯でした。

   CDC スコア率を、コーヒーの摂取習慣と比較しました。この分析は喫煙や運動、飲酒、肥満度(BMI)、心臓病の家系、食習慣のような他のリスク要因で調整されました。

  全くコーヒーを飲まない人々と比べ、1 日当たりカップ 1 杯未満の人々では CDC スコア 0 . 77 、カップ 1〜3 杯未満の人々では 0 . 66 、カップ 3〜5 杯未満の人々では 0 . 59 、カップ 5 杯以上の人々では 0 . 81 となりました。

  この関係は、年齢、性別、喫煙状態、飲酒、肥満度、糖尿病、高血圧、コレステロール値等で定義されたサブグループでも同様でした。

  この結果は、1 日にカップ 5 杯未満のコーヒーを飲むことが、冠動脈にカルシウム蓄積の低減に関係すると示しています。

  この研究結果はコーヒーの摂取が動脈硬化の発症リスクの低下につながるという可能性を示していますが、今後の研究で、この関係を確認し、その理由を明らかにする必要があります。

  コーヒーには覚醒作用のあるカフェインだけでなく、優れた抗酸化作用をもつポリフェノールを含む、多数の物質が含まれています。

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3/3/2015
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