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週 2 回の運動が心臓病や脳卒中を予防!?   2/17/2015

  毎日ではなくても、週に 2〜3 回 のウォーキングやサイクリングのような適度な運動が、心臓発作や脳卒中のような心臓血管疾患のリスクを有意に低減するようです。

  発汗する程度か心拍数が増加するような適度な強度の運動を一週間に 2〜3 回した女性は、ほとんどか全く運動をしない女性と比べ、心臓病、脳卒中、血栓症の発症リスクが約 20 パーセント低下しました。

  驚くことには、さらに頑張って運動の頻度を増やしたとしても、これらのリスクがもっと小さくなることがないと、この結果は示しています。

  適度な運動習慣が心臓血管疾患の健康に役立つことはよく知られています。一般に、健康な成人に対して、心臓血管の健康のために 30 分間以上の適度な運動を週に 5 回以上することが推薦されています。

  この結果は現在の運動推薦よりも少ない運動頻度または運動量でも十分に有益だと示唆しています。

  イギリスのオックスフォード大学のミランダ・アームストロング(Miranda E.G. Armstrong PhD)氏らの研究が、Circulatio誌電子版に 16 日に掲載されました。

  「不活発な中年女性は、何らかの運動習慣が必要だ」とアームストロング氏は言います。

  「しかし、心臓病、脳卒中、血栓症の予防のために、(毎日のような)非常に頻繁な運動は必要ないと、我々の研究結果は示唆しています。運動回数を増やしても、(週に 2〜3 回の)適度な頻度を超える追加の利益が得られることはないようでだ」と続けます。

  この研究はイギリスの「百万人女性」研究のデータを使用しました。1996-2001 年の登録時に、がん、心臓病や脳卒中、血栓症のような心臓血管疾患、糖尿病の病歴のなかった 110 万人の女性が含まれました。登録時の平均年齢は 56 歳でした。

  女性は研究開始時とその 3 年後に身体活動について報告しました。身体活動にはウォーキング、庭仕事、サイクリング、家事労働が含まれ、頻度と活動時間を報告しました。

  平均 9 年間の追跡期間に、49,113 人が最初の心筋梗塞や狭心症のような冠動脈疾患を発症し、17,822 人が最初の脳卒中のような脳血管疾患を発症し、14,550 人が最初の静脈血栓塞栓性を発症しました。

  週に 2〜3 回の適度な運動習慣をもつ女性は、週に 2 回未満か全く運動をしない不活発な女性と比べ、これらのリスクが有意に低下しました。

  運動をする女性の中で、さらに運動頻度が増加してもリスクは低下することはほとんどありませんでした。

  対照的に、ほぼ毎日激しい運動をしていた女性は、週に 2〜3 回の適度な運動をしていた女性より、冠動脈疾患、脳血管疾患、静脈血栓塞栓症のリスクが増加することも発見しました。

  脳梗塞と脳出血の間、静脈血栓塞栓症に付随した肺塞栓の有無の間で、リスクに違いはありませんでした。

  「適度な運動習慣は、冠動脈疾患や脳血管疾患、静脈血栓塞栓症のリスクの低下に関係しました。しかし、活動的な女性の中で、運動頻度の増加に従って血管疾患のリスクがさらに低減することはないようだ」とアームストロング氏は述べています。

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2/17/2015
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