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0 歳から高齢者まで、年代別の最適な睡眠時間とは!?   2/5/2015

  我々は人生のおよそ 3 分の 1 を眠って過ごします。睡眠は食事や水、酸素とともに人間の生存に不可欠です。しかし、十分な睡眠時間を確保できていない人々も少なくないようです。

  0 歳から 65 歳以上の高齢者まで、健康な人々のための年代別の必要な最適の睡眠時間と許容される睡眠時間のガイドラインを、米国の国立睡眠財団が新たに発表しました。

  多くの人々と子どもの親に向けて、健康を向上させるために必要な睡眠時間に関する科学的エビデンスに基づいたガイドラインを提供します。

  健康増進と心身の最良のパフォーマンスのために、短くも長くもない適切な睡眠時間が大切です。

  これまでの研究の分析は、生後 4 カ月から 17 歳の子どもたちは、これまで考えられていたより長い睡眠時間が必要だと示しています。

  乳児は 11〜14 時間、入園前の幼児は 11〜14 時間、園児は 10〜13 時間、小学生が 9〜11 時間、中高生は 8〜10 時間の睡眠が望ましいようです。

  大人も一晩に 7〜9 時間の睡眠を確保することが望ましいようです。

  毎晩の睡眠時間は総合的な健康の重要な指標です。 過去の研究は、睡眠不足が肥満、心臓病、糖尿病のリスクを増やし、寿命を縮めることを発見しました。

  米国の国立睡眠財団( NSF )の研究チームのケイトリン・ウィトン(Kaitlyn Whiton)氏らが、Sleep Health誌電子版に1月14日付で発表しました。

  この研究チームは、小児科、神経内科、老年学、婦人科、解剖学、生理学、睡眠を含む 18 人の専門家によって構成されました。

  最新の睡眠ガイダンスを作成するために 2 年間かけ、人生の各ステージにおいて正確に何時間の睡眠が必要であるかを決定するための作業を続けました。

  NSF 委員会の議長でブリガム・ウィメンズ病院の睡眠医学部長のチャールズ・イスラー(Charles Czeisler)は「これは、初めて、専門機関が開発した年齢別の推薦睡眠時間です。 睡眠と健康、パフォーマンス、安全性との関係を調べた世界中の科学的文献の厳格で体系的なレビューだ」と述べてます。

  新ガイダンスで推薦されている睡眠時間は次の通りです。

  生後 0-3 カ月:14〜17 時間(許容範囲は 10〜19 時間)

  生後 4-11 カ月:12〜15 時間(許容範囲は 10〜18 時間)

  1-2 歳:11〜14 時間(許容範囲は 9〜16 時間)

  3-5 歳:10 13 時間(許容範囲は 8〜14 時間)

  6-13 歳:9〜11 時間(許容範囲は 7〜12 時間)

  14-17 歳:8〜10 時間(許容範囲は 7〜11 時間)

  18-25 歳:7〜9 時間(許容範囲は 6〜11 時間)

  26-64 歳:7〜9 時間(許容範囲は 6〜10 時間)

  65 歳以上:7〜8 時間(許容範囲は 5〜9 時間)

  生後 4 か月から 17 歳までの子どもは以前考えられていたより長い睡眠時間が必要があることを明らかにしました。

 「十分な睡眠時間には年代と個人によって異なり、長過ぎるか短過ぎる睡眠時間でも問題なく過ごしている人々もいることは確かだ」とウィトン氏は言います。

 「しかし、正常な睡眠時間を外れた睡眠習慣の人々は、深刻な健康問題の症状か兆候を示している場合もあるようです。意志的に睡眠制限をしている人々も健康を損なっているかもしれない」と言います。

  NSF の最高責任者のデイヴィッド・クラウド(David Cloud)氏は、NSF の推奨睡眠時間は人々が健康な睡眠スケジュールをたてるのに役立つだろうと言います。

  この委員会は、睡眠習慣を改善するための簡単で効果的なアドバイスを紹介しています。
  1.週末も含めて、いつもの睡眠スケジュールを守る
  2.就寝時のリラックス法を実施
  3.運動習慣
  4.就寝前の時間をスマホやパソコン、テレビ等の全ての機器のスイッチを切って過ごす

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2/5/2015
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