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軽いジョギングが健康長寿の処方箋!?  2/3/2015

  無理をしない軽いジョギングの習慣は健康長寿の処方箋であるようです。

  週に 3 回まで合計 1〜2 時間程度、1 キロ 8 分程度のゆっくりのペースで走ることが、死亡リスクを最小にして、長生きにつながるようだと、新しい研究は示しています。

  高速でほぼ毎日走るような精力的なランナーは死亡リスクが増加する場合もあり、運動を全くしない人々よりも健康であるとはいえないようです。

  健康のために走るなら、週末に適度にジョギングを楽しむことで十分であり、走り過ぎることはむしろ有害であるようです。

  軽いジョギングを楽しむ人々は時期尚早な死のリスクが最も小さく、運動をしない人々と比べ約 7 割も低下しました。

  デンマークのコペンハーゲン病院のピーター・ショノア( Peter Schnohr MD)氏らの研究が、 Journal of the American College of Cardiology誌電子版に2日付で掲載されました。

  この研究では、2001 年に始まったコペンハーゲン市心臓研究に参加している健康な 5,048 人のデータを調べました。

  身体活動に関する質問の回答から、ジョギング習慣をもつ健康な 1,098 人とジョギングをしない健康な 3,950 人から 413人を選定して、12 年間の追跡をしました。

  ジョギングの時間、頻度、自己申告の速度と死亡率の関係を調べました。

  最小の死亡リスクは週に 1 〜 2 . 4 時間のジョギングする人々でみられました。最適の頻度は週に 3 回未満でした。

  座業的(ほとんど身体を動かさない生活習慣)で走らない人々と比べ、週に 1〜2 . 4 時間のジョギングをする人々は死亡リスクを 71 パーセント低減しました。

  同様に、週に 2〜3 回走る人々は死亡リスクが 68 パーセント低く、1 回以下の人々は 71 パーセント低くかったのです。

  全体では、最低の死亡リスクはゆっくりか中程度のスピードで走る人々でみられました。

  ゆっくり走る人々は死亡リスクが 49 パーセント低く、平均的なスピードで走る人々は 62 パーセント低くなりました。

  対照的に、高速で走るランナーは、座業的で走る習慣のない人々とほぼ同じ死亡リスクでした。

  ゆっくりか中程度のスピードはおよそ時速 8 キロまたは 1 キロ 7 . 5 分、高速はおよそ時速 11 キロまたは 1 キロ 5 分以上です。

  この結果、最も長生きしそうなのは軽度のジョギング習慣をもつ人々であることを示していると、この研究者は言います。

  対照的に、精力的に走った人々は、座業的で走る習慣のない人々より、短命の傾向があるようです。

  ジョガーを、軽度、中程度、精力的なジョガーの 3 グループに分けると、軽度のジョガーは死亡リスクが有意に 78 パーセント低くなりました。

  一方、統計的有意ではないものの、中程度のジョガーも 34 パーセント低くなりましたが、逆に精力的に走るグループはリスクが 97 パーセントも増加しました。

  一般に、ジョガーは若く、血圧と肥満度(BMI)が低く、喫煙者と糖尿病が少ない傾向がありました。

  ゆっくりのジョギングは激しい運動(高強度の運動)に分類され、精力的なジョギングは非常に激しい運動に分類されます。

  「何十年も精力的に走る続けると、この活動レベルは、特に心血管系への、健康リスクをもたらす」とショノア氏は言います。

  この結果は、適度を超える運動は健康に有益ではなく、むしろ有害だと示す過去の研究と同様の結果を示します。

  「ジョギングと死亡リスクとの間の U 字型関係は、健康利益のための最適の運動量には上限があると示唆している」とショノア氏は述べています。

  「健康長寿が目的なら、週に 2〜3 回の適度な速さのジョギングが良い戦略です。これ以上は不要なだけでなく、有害だろう」と続けます。

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2/3/2015
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