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クルミが記憶、集中、頭の回転を向上させる!?  1/26/2015

  毎日一握りのクルミを食べることが、記憶力や集中力、情報処理速度を含む認知テストの成績を向上させるようだと、 1 万人以上の大人を含む研究が示しています。

  20 歳以上の大人で、 年齢、性別、民族に関係なく、クルミの高摂取は一貫して優れた認知機能に関係していることを発見しました。

  クルミの摂取量が多い人々ほど、 6 つの認知テストの成績が総じて有意に優れていました。

  しかも、この効果は、1 日に約 13 グラムという現実的な摂取量で得られるというのです。

  クルミには認知機能を保護するために役立つ有効成分が多く含まれています。高濃度の抗酸化物質、ビタミンやミネラルとともに、 アルファ・リノレン酸を含みます。

  特にアルファ・リノレン酸はクルミ約 30 グラム当たり 2 . 5 グラムと高含有であることが知られています。アルファ・リノレン酸は魚油に含まれる脳に良い脂肪として有名な DHA と同じ n-3 脂肪酸で、体内で一部が DHA に変換されます。

  米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部のレノーレ・アラブ(Lenore Arab)氏らの研究が Journal of Nutrition, Health and Aging誌に掲載されました。

  「間食として、食事の一部として、毎日一握りのクルミを食べることが認知力の向上に役立つようだ」とアラブ氏は言います。

  この研究は、米国人口を代表する断面調査である 1988ー1994 年と 1999ー2002 年の全国健康・栄養調査 (NHANES) を使用しました。

  20-59 歳の 5662 人と 60 歳以上の 5054 人で、クルミの摂取量と認知テストの成績の関係を分析しました。

  この人々は以下の 6 種類の認知機能テストを受けていました。神経行動学的評価システム 2 (NES2)、単純反応時間 (SRTT) 、シンボル数字置換(SDST)、1桁数字学習(SDLT) 、物語想起 (SRT)、数字-シンボル置換(DSST)

  クルミの摂取量が多いほど、全ての認知テストの得点で有意に優れていることを発見しました。

  20-59 歳グループで、クルミを全く摂取しない人々と比べ、 1 日当たり平均 10 . 3 グラム 摂取してい人々は、 SRTT テストの反応が 16 . 4 ミリ秒早く、SDST テストの反応が 0 . 39 秒早くなりました。 SDLT テストの得点も有意に 2 . 38 秒低くなりました。

  クルミの摂取量で 3 グループに分けた比較でも、同様の結果が得られました。

  60 歳以上グループで、クルミを全く摂取しない人々と比べ、クルミの摂取量が平均 13 . 1 グラムの人々は SRT の得点が 7 . 1 パーセント高く、 DSST の得点が 7 . 3 パーセント高くなりました。

  完全に調整したモデルでも、クルミの高摂取は、SRTT を除く全ての認知テストの得点で有意な改善を示しました。

  「米国人口を横断する分析が示す強いエビデンスに興奮しています。これは神経保護を示した過去の動物研究の結果を裏付けます。 1 日に一握り( 13 グラム)の現実的な量で可能だ」とアラブ氏は言います。

  認知機能損傷を低減し総合的な脳の健康に貢献するクルミの効果を示唆する研究が増加していますが、今回の研究もこれに加わります。

  高齢人口の増加に従って、アルツハイマー病のような認知症への関心が高まっています。認知症の発症を遅らすか防ぐために役立つ食事を含む生活習慣要素が求められています。

  2012年の世界保健機関(WHO)の報告によると、世界の毎年の認知症の新たな発症数は推定 770 万人で、世界の患者数は 3560 万人です。この数は 2030 年までに 2 倍、2050 年までに 3 倍以上に増加すると予想されています。

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1/24/2015
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