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コーヒー、紅茶、飲酒に長寿効果!?  1/24/2015

  毎日の食習慣にコーヒーや紅茶、適度な飲酒の習慣を加えることが、時期尚早な死を防ぎ、寿命を延ばすようだと、5 万 2 千人以上のアジ人の研究が示しています。

  毎日 1〜2 杯のコーヒーや紅茶の習慣は、喫煙をしない人々で、総死亡リスクを 2〜3 割低減しました。

  喫煙状態に関係なく、毎日ワインを小グラス 1〜2 杯または缶ビールを 1〜2 本飲むような少量から適度の飲酒習慣も総死亡リスクを低減しました。

  コーヒーや紅茶は抗酸化ポリフェノール等の健康成分を多く含んでいて、過去の多くの研究で心臓血管の保護を含む健康効果が報告されています。

  少量から適度の飲酒習慣も、特に心臓血管の健康に有益であることが多くの研究で示されています。

  この研究は、コーヒーや紅茶、適度の飲酒の習慣が、おそらく心臓や血管を保護することで、実際に寿命に良い影響を与えることを明らかにしました。

  米国のカリフォルニア大学アーバイン校医学部のアンドリュー・オディガード(Andrew O Odegaard)氏らの研究が、Journal of Nutrition誌電子版に21日付で掲載されました。

  この研究者によると、飲料の習慣は食習慣の主な構成要素の一つであるにも関わらず、死亡リスクとの関係はあまり分かっていません。

  この研究では、シンガポール中国系健康研究を使用して、コーヒー、紅茶、緑茶、加糖飲料(清涼飲料水やジュース等)、アルコール飲料の摂取習慣と総死亡リスクおよび特定原因の死亡リスクとの関係を調べました。

  1993〜98 年の研究開始時に 45〜74 歳だった 5万2,584 人の中国系男女を含みました。研究開始時に糖尿病、心臓血管疾患、がんの既往症をもつ人はいませんでした。

  2011 年までの追跡期間に 10,029 人が死亡しました。

  コーヒーや紅茶の高摂取、少量から適度の飲酒の習慣は総死亡リスクを低減することを発見しました。しかし、この関係は喫煙状態の影響を受けました。

  喫煙経験のない人々で、コーヒーと紅茶は、総死亡リスクおよび呼吸器疾患による死亡リスクと有意に逆相関しました。紅茶だけが心臓血管疾患による死亡リスクとも逆相関しました。

  影響する可能性のある全要因で調整後に、コーヒーを全く飲まない人々と比べ、1 日当たり 1 カップ未満の人々は総死亡リスクが 11 パーセント低下、 1 カップの人々は 14 パーセント低下、2 カップ以上の人々は 17 パーセント低下しました。

  同様に、紅茶では、 1 日当たり 1 カップ未満の人々は 5 パーセント、1 カップの人々は 10 パーセント低下、2 カップ以上の人々は 28 パーセント低下しました。

  喫煙経験のある人々では、コーヒーまたは紅茶の摂取習慣と死亡リスクとの関係はみとめられませんでした。

  少量から適度の飲酒習慣も死亡リスクを低減しました。喫煙経験のない人々で、禁酒と比べ、総死亡リスクを有意に 13 パーセント低下しました。喫煙経験者でも、同様の関係がありました。

  しかし、過度の飲酒は、喫煙経験のない人々では総死亡リスクに影響しませんでしたが、喫煙経験者では総死亡リスクが 56 パーセントも増加しました。

  予想に反し、この研究では、健康に有益だという報告も多い緑茶や加糖飲料の摂取は総死亡リスクおよび特定原因の死亡リスクに関係しませんでした。

  「喫煙経験のない人々で、コーヒーと紅茶の高摂取は死亡リスクの低下につながりました。一方、少量から適度の飲酒は、喫煙状態に関係なく、死亡リスクを低減した」とオディガード氏は述べています。

  過度の飲酒はこの研究では喫煙経験者だけで死亡リスクを増やしましたが、心臓血管に有害であることが分かっているので、非喫煙者でも避けるべきです。

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1/24/2014
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