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コーヒーが悪性皮膚がんを予防!?  1/22/2015

  コーヒー愛飲家の方々へ、また朗報です。毎朝の 1 杯のコーヒーは目覚めさせ元気づけるだけでなく、悪性の皮膚がんを予防するためにも役立つようです。

  新しい研究は、コーヒーの摂取量が増えるほど皮膚の悪性黒色腫のリスクが低下することを発見しました。

  1 日に 4 杯のコーヒーを飲むことが悪性黒色腫のリスクの 2〜3 割低減につながりました。

  悪性黒色腫は皮膚がんの中でも最も高悪性度の致死的な皮膚がんです。

  コーヒーにはカフェインや抗酸化ポリフェノール等、多くの有益な生理活性化合物が含まれます。

  皮膚の紫外線への暴露を除いて、皮膚がんの改善可能なリスク因子はよくわかっていません。

  過去の疫学研究と前臨床研究の両方が、コーヒーの摂取があまり致死的でない非黒色腫の皮膚がんに対する保護効果を示唆しています。

   米国の国立がん研究所のエリカ・ロフトフィールド(Erikka Loftfield)氏らの研究が、Journal of the National Cancer Institute 誌電子版に20日付で掲載されました。

   この研究では全米で実施された NIH-AARP 食事健康研究のデータを使用し、447,357 人の非ヒスパニック系白人で、コーヒーの摂取量と皮膚の黒色腫(悪性黒色腫と表皮内黒色腫)の発症との関係を調べました。

  研究開始時の 1995〜96 年に平均 63 歳で、自己記入の食事アンケートに回答していました。研究開始時にがんの既往症のある人は含まれませんでした。

  平均 10 . 5 年の追跡期間に 2904 人が悪性黒色腫の診断を受けました。

  コーヒーの摂取量が多いほど、悪性黒色腫のリスクが低下することを発見しました。

  1 日当たりカップ 1 杯以下から 4 杯以上へとコーヒーの摂取量が増えるほど、悪性黒色腫のリスクが低下しました。

  1 日当たり 4 杯以上のコーヒーを飲む人々は、全く飲まない人々と比べ、リスクが 20 パーセント低下しました。

  しかし、この保護効果はカフェン含有コーヒーだけで統計的有意で、カフェイン抜きコーヒーでは有意に至りませんでした。

  レギュラーコーヒー、カフェン含有コーヒーを毎日 4 杯以上飲む人々は、悪性黒色腫のリスクが 25 パーセント低下しました。

  また保護効果は、表皮内黒色腫ではなく、悪性黒色腫だけでみとめられました。表皮内黒色腫は悪性黒色腫がまだ表皮内にとどまっている状態をさし、完治可能です。

  分析は、居住環境紫外線被ばく、肥満度(BMI)、年齢、性別、身体活動、飲酒、喫煙歴で調整されました。

  この結果は予備的であり、他の人口へ適用できるかどうかは不明なので、追加の研究が必要だと言います。

  しかし、「軽度の保護効果であっても、黒色腫のリスク低減に関係する生活習慣変更の発見は意味がある」とロフトフィールド氏は述べています。

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1/22/2015
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