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「座らない」が健康長寿の秘訣!?  1/20/2015

  通勤電車で座れないことは残念かもしれませんが健康のためには有益です。テレビを見る時は立ったままで、スマホやパソコンも立って操作することが深刻な慢性病を予防し長生きするために役立つでしょう。

  毎日座ってばかりの不活発な生活は、健康に有害で時期尚早な死のリスクを増加させます。定期的に運動をしていても、このリスク増加を消すことはできないようです。

  運動習慣があるかどうかに関係なく、毎日長時間座って過ごす人々は、心臓病、糖尿病、がん、時期尚早な死のリスクが有意に増加することを、過去の多くの研究をまとめて分析した結果が示しています。

  糖尿病に至っては発症リスクが 2 倍近くに増加しました。

  運動習慣がある人々でも長時間座って過ごすことは健康リスクを増やしましたが、運動をほとんどしない人々ではさらにリスクが増加しました。

  平均的な現代人の目覚めている時間の半分は、パソコン作業やテレビの視聴、自動車の運転など座業的な行為が含まれています。

  毎日長時間座って過ごすデスクワーク等の方々も、こまめに椅子から立ち上がる機会を作ることが簡単で有効な戦略となるだろうと、この研究者はアドバイスしています。

  カナダのトロント大学のデビッド・アルター(David Alter MD PhD)氏らのレビューが Annals of Internal Medicine誌1月20日号に掲載されました。

  「我々は全ての病気を横断して比較的一貫性のある関係を発見しました。座業的な行為と座っていることはこれらの高リスクとかなり強い関係があるようだ」とアルター氏は述べています。

  この研究では、主な電子データベースを使用して 2014年8月までに発表された座業的な行為の影響を調べた研究を検索し、条件に適合した 47 の研究を特定しました。   3 つ以外は前向きコホート研究で、座っている時間は自己申告によりました。

  心臓血管疾患と糖尿病との関係に関しては 14 研究、がんとの関係に関しては 14 研究、総死亡率との関係に関しては 13 研究のデータをメタ分析しました。

  身体活動レベルと無関係に、座業的行為と座っている時間が長いことは、有意に健康リスクの増加に関係しました。

  長時間座っていることの定義は 1 日に 8 時間から 12 時間以上でした。

  全体では、長時間座って過ごす人々は、あまり座らない人と比べ、総死亡リスクが 24 パーセント、心臓発作や脳卒中を含む心臓血管疾患による死亡リスクが 18 パーセント、がんのよる死亡リスクが 17 パーセント、がんの発症リスクが 13 パーセント、2型糖尿病のリスクが 91 パーセント増加しました。

  これらのリスクは、一般に、運動レベルが低い人ほど大きくなりました。

  「 1 日に 1 時間の運動では、残りの 23 時間を座っているか寝ていては、この健康被害を避けるには十分ではない」とアルター氏は言います。

  「我々は座っている時間を減らすための簡単な方法を提案しています。例えば、座業的行為の間は約 30 分間毎に 1〜3 分間は立って周囲を歩くことです。立つだけで座っている時の 2 倍のエネルギーを消費します。テレビを見る時間は立っているか運動をするるとよい」と続けます。

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1/20/2015
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