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良い脂肪は運動機能の低下も防ぐ!?  1/19/2015

  脳を保護し、心臓血管疾患を予防する良い脂肪として知られる n-3 脂肪酸は、加齢に関係する運動機能の低下を防ぐためにも役立つようです。

  血流中の n-3 脂肪酸の高レベル、特にドコサヘキサエン酸(DHA) の高レベルの人々は、少し長い距離の歩行や階段を上るのがつらいといった移動機能障害のリスクが半減することを、新しい研究は発見しました。

   n-3 脂肪酸には、サバやイワシのような脂肪の多い魚に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)等、大豆油やキャノーラ油等の植物油、特にクルミやシソ油に多く含まれるアルファリノレン酸があります。

   n-3 脂肪酸は、炎症を抑え血管の健康を維持し、脳卒中や心臓発作を含む心臓血管疾患の予防に役立つことが知られています。

   DHA は脳の栄養素として有名で、記憶や思考などの知力に良い影響を与えるという研究報告があります。EPA やアルファリノレン酸は一部が体内で DHA に変換されます。

  また過去の別の研究では、魚油( n-3 脂肪酸)の摂取が筋肉量の維持に役立つことが示されています。魚油に含まれる n-3 脂肪酸は筋肉量の増加につながるタンパク質の合成を促し、運動による筋肉の増強作用を倍増させるようです。

  筋肉量は一般に加齢に従って減少し、これは運動機能の低下につながり、転倒や骨折のリスクを増やします。

  米国の国立衛生研究所のレインダース(I Reinders)氏らの研究が、European Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に14日付で掲載されました。

  過去の疫学研究で、n-3 と n-6 を含む長鎖多価不飽和脂肪酸の低摂取は身体障害に関係することが報告されています。

  この研究では、高齢者で、各脂肪酸の血液中の濃度と身体機能との関係を分析しました。

  アイスランドの首都の住民を対象とした前向き研究の登録者から抽出された平均 75 . 1 歳の 556 人(男性 47 . 5% )を対象に、血液の多価不飽和脂肪酸の濃度と移動機能の関係を調べました。

  まず血液の n-3 と n-6 濃度および移動機能と歩行速度を測定し、平均 5 . 2 年後に再度同じ機能を測定しました。

  移動機能障害は 500 メートル以上の歩行ができないか階段を 10 段上ることができないことと、また歩行速度の低下は 0 . 10 m/s の変化と定義されました。

  女性で、n-3 脂肪酸全体の濃度と DHA の濃度の増加は、移動機能障害リスクの低下と有意に関係することを発見しました。

  n-3 脂肪酸と DHA の濃度が 1 標準偏差増加する毎に、順に、このリスクが 52 パーセントと55 パーセント低下しました。

  リノール酸等の n-6 脂肪酸の濃度は移動機能障害および歩行速度の低下に関係しませんでした。

  男性では有意な関係が認められませんでした。

  この分析は、追跡期間、影響するリスク要因、血液のビタミンD濃度で調整されました。

  「血流中の n-3 脂肪酸の高濃度、特に DHA の高濃度は、少なくとも女性で、移動機能障害を防ぐようだ」とレインダース氏らは述べています。

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1/19/2015
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