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麦飯とコーヒー、食習慣が糖尿病のリスクを半減!?  1/16/2015

  麦飯に焼き鮭、野菜炒めのような日本食と食後のコーヒー、おやつのアーモンド、低脂肪乳製品というような食習慣は 2 型糖尿病の予防に役立つようです。

  全体的に健康的な食習慣が 2 型糖尿病の予防に重要な役割を果たすことを、新しい研究は確認しました。

  健康的な食事は 8 項目で定義されました。

 (1)飽和脂肪と(2)トランス脂肪、(3)加糖飲料、(4)豚や牛のような赤肉と(5)ソーセージのような加工肉食品の摂取が少なく、(5)穀物の食物繊維と(6)多価不飽和脂肪酸、(7)コーヒー、(8)ナッツ類の摂取が多い食事です。

  各項目を 1〜4 で評価した合計スコアが最高グループは、最低グループと比べ、糖尿病のリスクが最大で半減し、アジア系の女性も約 5 割低下しました。

  多価不飽和脂肪酸にはサバやサケのような脂肪の多い魚に多く含まれる n-3 脂肪酸の DHA や EPA と、大豆油やキャノーラ油、コーン油のような植物油に多く含まれるアルファ・リノレン酸があります。

  日本人に身近な穀物では玄米より麦を多く入れた( 1 対 1 か少なくとも 2 対 1 の)麦飯が食物繊維を多く含みます。

  飽和脂肪は主に豚や牛のような赤肉の脂肪、乳脂肪に含まれます。無調整乳やアイスクリーム、バター、他にココナッツ油やヤシ油等の植物油にも多く含まれます。

  米国のスタンフォード大学医学部、現ハーバード大学医学部のジニー・リー(Jinnie Rhee)氏らの研究が、Diabetes Care誌電子版に15日付で掲載されました。

  この研究では、4 年毎に食習慣のアンケートに回答し、28 年間追跡されたナース健康研究の女性のデータを分析しました。

  156,030人の非ヒスパニック系白人、2,026 人のアジア系、 2,053 人のヒスパニック系、 2,307 人の黒人を含みました。

  追跡期間に 10,922 人の非ヒスパニック系白人、157 人のアジア系、193 人のヒスパニック系、 307 人の黒人が2型糖尿病を発症しました。

  健康な食習慣は、糖尿病のリスクを、ヒスパニック系女性で 55 パーセント、非ヒスパニック系白人女性で 48 パーセント、アジア系女性で 42 パーセント、黒人女性で 32 パーセント低減しました。

  影響する要素で調整後に、食事スコアが上位 1 割の最も健康的な食習慣をもつ女性は、下位 1 割の最も不健康な食習慣をもつ女性と比べて、2 型糖尿病のリスクが、

  白人で 51 パーセント、アジア系で 47 パーセント、ヒスパニックで 55 パーセント、黒人で 32 パーセント低下しました。

  健康的な食事による絶対リスクの減少率は、白人で 5 . 3 パーセント、アジア系で 7 . 2 パーセント、ヒスパニック系で 11 . 6 パーセント、黒人で 6 . 8 パーセントとなりました。

  白人女性と比べて、アジア人を含むマイノリティーの女性はもともとの糖尿病の発症リスクが大きいため、実際のところ、健康的な食習慣はマイノリティの女性に対してより大きな予防効果をもたらすと、この研究者は述べています。

  「 2 型糖尿病の患者は世界中で驚くべき速度で増加し続けており、今世紀最大の健康脅威となるかもしれない。この研究結果は世界的な重要性を持つ可能性がある」とリー氏は述べています。

  世界中で糖尿病の患者は 4700 万人と推定されており、世界保健機関によると、2030 年までに糖尿病は第 7 番目の主要な死因となるかもしれません。

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1/16/2015
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