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毎日 20 分の早歩きで寿命が延びる!運動不足は肥満より危険!?  1/15/2015

  身体を動かさない毎日は健康に有害で寿命を縮めます。しかし、毎日たった 20 分間のウォーキングでも健康長寿に役立つと、新しい研究は示しています。

  身体的不活発または運動不足に起因する死亡数は、肥満が原因の死の 2 倍以上であること、33 万 4 千人以上の人々を含む研究が発見しました。

  加えて、ほんの少し運動量を増やすことによって、大きな健康利益が得られ、寿命を延ばせることも発見したのです。

  運動不足または身体的不活発は、体重増加だけでなく、心臓病やがんのような疾患のリスクの大きな増加とともに、時期尚早な死のリスクの増加につながります。

  運動不足は体重増加と肥満の原因になりますが、運動不足と時期尚早な死のリスクとの関係に肥満度( BMI)は無関係でした。

  ウォーキングのような有酸素運動の習慣は免疫力を高め、認知機能と精神衛生を向上させ、エネルギーを増やします。筋肉と骨を強化し、心臓血管疾患や糖尿病、がん等のリスクを低減します。

  イギリスのケンブリッジ大学医学研究審議会(MRC)疫学部門の責任者のニック・ワレハム(Nick Wareham)およびウルフ・エケルンド(Ulf Ekelund)氏らの研究が、American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に14日付で掲載されました。

  「我々は毎日たった 20 分間の運動が有益であることを発見しました。運動は多くの健康利益をもち、日常生活の重要な部分だ」とエケルンド氏は言います。

  「これは毎日ほとんどの時間を座って過ごす不活発な人々に対するシンプルなメッセージです。少しの運動でも大きな健康利益がある」と続けます。

  この研究では、身体的不活発と時期尚早の死との関係、および肥満との相互作用を測定するために、欧州前向きがん栄養研究の使用し、 334,161 人の男女のデータを分析しました。

  平均 12 . 4 年の追跡期間に、クリニックで身長、体重、腹囲を測定し、自己申告によって運動レベルを調べました。

  身体活動レベルは、仕事と余暇の身体活動を組み合わせて評価しました。

  全体の 22 . 7 パーセントが、デスクワークのような座業的職業に従事していて余暇時間にも全く運動しない「不活発グループ」に分類されました。

  不活発グループと軽度の不活発グループとの比較によって、ほんの少しの運動量の増加が時期尚早な死のリスクの大きな減少につながることを発見しました。

  「不活発」から「軽度の不活発」グループへと移行は、毎日たった 20 分間の活発なウォーキング(早歩き)に相当する運動( 90〜110 キロカロリーの燃焼)を追加することで可能です。

  「不活発」から「軽度の不活発」へと改善することによって、時期尚早な死のリスクを 16〜30 パーセント低減させることが可能です。

  この効果は、正常体重の人々で最大で、肥満度や腹囲の増加で減少しましたが、太った人々でも有益でした。

  身体的不活発に起因する死亡数は、肥満が原因の死亡数の 2 倍以上であることを発見しました。

  欧州の最新のデータによると、合計 920 万の死亡例のうちの 33 万 7 千は肥満(BMI が 30 超)に起因していましたが、 67 万 6 千例が身体的不活発が原因だったのです。

  この研究によると、全ての不活発を防ぐことで総死亡率を 7 . 35 パーセント低減できると推定されますが、全ての肥満を防いでも 3 . 66 パーセントの低下に留まります。腹部肥満は不活発と同等でした。

  「人々に身体活動の達成可能な小さいな改善を促す公衆衛生介入は、有意な健康利益があり、達成と継続が容易だろう」とワレハム氏は述べています。

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1/15/2015
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