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アーモンドがメタボ腹とコレステロール値を改善!?  1/9/2015

  おやつに甘いマフィンやクッキー等のような粉菓子ではなく、アーモンドを食べることで、心臓発作のような心臓血管疾患のリスクを低減できるようだと、新しい研究は示しています。

  1 カ月半、おやつに毎日一握りのアーモンドを食べることで、コレステロール値が改善し、さらに腹部脂肪と腹囲が減少したのです。

  この結果は、アーモンドが、糖尿病、心臓発作や脳卒中のような心臓血管疾患の高リスク状態を示すメタボリックシンドロームの予防と改善に役立つと示唆していると、この研究者は言います。

  過去の研究は一貫してアーモンドの摂取がコレステロール値を含む血中脂質に良い影響があると示しています。

  新しい研究は、アーモンドとマフィン、同カロリーの食品を使用した比較研究で、アーモンドがメタボ腹または腹部肥満を含む心臓血管疾患のリスク因子に良い影響を及ぼすことを明らかにしました。

  アーモンドには、一価不飽和脂肪酸のオレイン酸、食物繊維、ビタミンE 等のビタミン 亜鉛やマグネシウム等のミネラル、タンパク質、抗酸化物質等が含まれます。血糖値やコレステロール値等への好ましい影響が、過去の別の研究で報告されています。

  米国のペンシルバニア州立大学の栄養学部のペニィ・キリス・エサートン(Penny M. Kris‐Etherton PhD)氏らの研究がJournal of the American Heart Association誌電子版に5日付で掲載されました。

  「高炭水化物のおやつの替わりに、毎日 42 グラム のアーモンドを食べることは、健康な人々で、心臓血管疾患を予防するための簡単な方法となるだろう」とキリス・エサートン氏らは述べています。

  この研究では、LDLコレステロール値が高い(平均 149 mg/dLの)48 人を無作為に 2 グループに分け、毎日 42 グラム のアーモンドか同カロリーのバナナマフィンのいずれかを含むコレステロール値を下げる食事療法を 6 週間行ってもらいました。

  休止期間をおき、グループを入れ替えて同様の食事療法を 6 週間行ってもらいました。

  アーモンドを含む食事のカロリー構成は「炭水化物が 51% 、タンパク質が16% 、脂質が 32% 」でした。一方、マフィンを含む比較食のカロリー構成は「炭水化物が 58%、タンパク質が15%、脂質が26% 」でした。両者に飽和脂肪やコレステロールの含有量の差はありませんでした。

  アーモン食の期間の終了後に、比較食と比べ、非 HDL(善玉)コレステロール値が平均 6 . 9 mg/dL低下し、LDL(悪玉)コレステロール値が平均 5 . 3 mg/dL低下しました。

  比較食は、高値が望ましいHDL(善玉)コレステロール値を平均 1 . 7 mg/dL下げました。

  加えて、アーモンドの摂取は、腹部脂肪を平均 70 グラム減らし、脚部脂肪を平均 120 グラム減らしました。しかし、体重に違いはありませんでした。

  アーモンドは、心臓血管代謝不全の重要なリスク要因である非HDL(善玉)コレステロール値、LDL(悪玉)コレステロール値、腹部肥満を低減する一方で、リスクを低減する HDL コレステロール値を維持しました。

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1/9/2015
関連:メタボリックシンドローム、生活習慣病コレステロール値

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