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牛乳が脳と記憶力を保護!?  12/15/2014

  牛乳やチーズのような乳製品を摂取する習慣は、脳細胞を保護して、記憶力の低下や認知症を予防するために役立つかもしれません。

  認知症のような神経変性疾患の原因は明らかではありませんが、活性酸素による脳組織のダメージが発症に関与すると考えられています。

  実際に、脳内のグルタチオンのような重要な抗酸化物質の減少は、加齢と神経変性の酸化ストレスを受けている脳組織で指摘されています。

  新しい研究は、乳製品、特に牛乳とチーズの摂取が脳のグルタチオン濃度を高め、脳組織を活性酸素の害から保護することを示しました。

  乳製品に含まれるタンパク質は、脳だけでなく体内のグルタチオンも増やし、酸化ダメージから身体を保護することが別の研究で示唆されています。

  米国のカンサス大学医療センターのイン-ヤング・チョイ(In-Young Choi)氏らの研究が、The American Journal of Clinical Nutrition 誌に10日付で掲載されました。

  この研究は、平均 68 . 7 歳の 60 人の高齢者で、脳のグルタチオン濃度を測定し、7 日間の乳製品摂取と比較しました。

  脳の前頭、頭頂、前頭頭頂の各脳領域のグルタチオン濃度が、乳製品の平均摂取量と関係することを発見しました。

  特に、牛乳の摂取が多いほど、3 つの脳領域の全てでグルタチオン濃度が増加しました。

  また、チーズの摂取量およびカルシウムの摂取量の増加は、頭頂領域のグルタチオン濃度の増加と関係していました。

  乳製品の摂取は性別、除脂肪量(筋肉量)、1 日あたりのエネルギー、タンパク質、炭水化物の摂取量と関係しましたが、これらの要因を制御しても、グルタチオン濃度と乳製品と牛乳の摂取の関係は残りました。

  「脳のグルタチオン濃度を高める食事要因として、我々は、初めて、乳製品の摂取が増えると脳のグルタチオン濃度が増やすことを示した」とチョイ氏は述べています。

  「脳のグルタチオン濃度が乳製品の摂取量と関係することは、乳製品は人間の脳内でのグルタチオン合成のための優れた原料として役立つと考えられる」と言います。

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12/15/2014
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