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週に 5 日の「部分断食」で減量!? 12/4/2014

  1 日のうちの連続した 12〜15 時間は何も食べない「部分断食」が減量か糖尿病を防ぐために役立つようです。

  食物を口にする時間を 1 日に 9〜12 時間以内に制限することが、同じ高カロリーの食事をしても体重増加が少ないか減量さえでき、肥満と 2 型糖尿病のような代謝疾患のリスクを低減するようだと、新しい研究は示唆しています。

  例えば、朝食を 7 時に食べるなら、遅くとも 19 時までに夕食を済ませて、これ以降は何も食べず次の朝食まで断食をするということです。

  さらに朗報は、月曜から金曜の 5 日間だけ「部分断食」をすれば、週末の 2 日間は自由な時間に食べても「部分断食」の利益が消えないということです。

  これは、睡眠時間を削って深夜まで活動することは、消費カロリーが増えて痩せるというより、むしろ間食によって肥満のリスクが増えると意味します。

  健康のために、何を食べるかだけでなく、いつ食べるかも重要だと示唆する研究が増えています。

  米国のカリフォルニアのシルク生物学研究所のサッチダナンダ・パンダ(Satchidananda Panda)氏らの研究結果が、Cell Metabolism 誌電子版に2日付で掲載されました。

  この研究チームは、以前のマウスの研究で、この食事の時間制限が高脂肪食による肥満を防ぐために役立つことを発見しました。しかし、他の食事や既に肥満の場合でもこの効果が観察されるかどうかを調べませんでした。

  新しい研究では、痩せか肥満まで様々な体重の合計 400 匹近くのマウスに、高脂肪から高糖質まで様々な食事を与えて、食事の時間制限の効果を調べました。

  体重や食事の種類に関わらず、この部分断食は肥満や糖尿病のような代謝異常の発症を防ぐために役立つことを発見しました。

  食事の時間を 1 日に 9〜12 時間以内に制限されたマウスは、同カロリーの食事を時間制限なく終日自由に摂取したマウスと比べて、体重増加が少なかったのです。

  食事時間を1日に 9 時間、10 時間、12 時間以内に制限され高脂肪食を食べたマウスは、制限時間の長さに関係なく同様に痩せていました。しかし、15 時間ではこの効果が減少しました。

  興味深いことに、この保護効果は、週末だけは終日自由に食事ができる(一時的に食事の時間制限を中断した)場合にも維持されました。

    一部のマウスに週末の 2 日間だけ高脂肪食を時間制限なく自由に食べさせました。この場合も、いつでも自由に高脂肪食を食べることができたマウスと比べて体脂肪量も体重増加も少なく、さらに週に 7 日の 9〜12 時間以内の食事の時間制限をしたマウスと同じだったのです。

  さらに重要な発見は、既に肥満か 2型糖尿病だったマウスでも、食事の時間制限が代謝疾患の進行を止めるか改善さえしたことです。

  高脂肪食を自由に食べて肥満になったマウスに、9 時間の食事時間制限を与えると、カロリー摂取量は同じなのにも関わらず、2〜3 日で体重が 5 パーセント減少したのです。さらにこの食事時間制限を続けると体重増加が抑えられ、38 週間後には自由な時間に食事をしたマウスと比べ体重が 25 パーセントも減少しました。

  バランスの良い食事を与えて比較すると、時間制限なく食べたマウスと比べて、時間制限をしたマウスは除脂肪体重(つまり筋肉量)が多いことが分かりました。

  この興味深い結果は、時間制限が、筋肉量を増やすのか、あるいは自由に食べることで減少する筋肉量を維持するのかという疑問を提示すると、この研究者は述べています。

  「 1 日の食事の時間を 9〜12 時間に制限した動物は、終日好きな時に(同じ内容で同じカロリーの)食事をした動物と比べ、多くの保護的かつ治療的な健康利益を得たことを発見した」とパンダ氏は言います。

  さらに食事の時間制限をしたマウスの血液代謝物を網羅的解析すると、代謝疾患で損なわれた複数の分子経路が正常に回復し、保護経路が開通したことが明らかになりました。

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12/4/2014
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