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毎日 3 杯のコーヒーが認知症を防ぐ!? 11/28/2014

  朝のコーヒーで頭をクリアにして一日をスタートさせる方も少なくないでしょう。適度のコーヒーの摂取は脳をクリアにしてアルツハイマー病の予防にも役立つようです。

  毎日 3-5 杯のコーヒーを飲む習慣が主な認知症であるアルツハイマー病の発症リスクを低減するようだという報告がありました。

  コーヒーに含まれるカフェインとポリフェノールが、アルツハイマー病の脳の特徴である老人斑と呼ばれるシミの発生を防ぎ、脳を保護するようだというのです。

  アルツハイマー病は最も多い認知症で、人口の高齢化に従って患者数は増加し続けています。世界保健機関(WHO)の予測によると 2050 年までには合計 1 億 1540 万人に達します。

  最近の科学的エビデンスは、一貫して、適度にコーヒーを飲む習慣がアルツハイマー病の発症リスクを低減する可能性を示唆しています。

  オランダのロッテルダム・エラスムス医療センターのアーフラム・アイクラム(Arfram Ikram)氏らが、欧州アルツハイマー病学会年次総会の栄養と認知セッションで23日に報告しました。

  「大半の人間の疫学研究が、生涯を通じてのコーヒーを飲む習慣がアルツハイマー病の発症リスクの低減に関系し、1日に 3-5 杯のコーヒーを飲むことで最適の保護効果が発生すると示している」とアイクラム氏は述べています。

  新しい報告は、食習慣がアルツハイマー病の発症に与える影響を説明します。認知機能の維持、特にアルツハイマー病の症状が現れる前の前臨床段階の認知機能の保護における栄養の役割に注目しました。

  この報告では、魚や新鮮な果物と野菜の摂取、オリーブオイル、赤ワイン等で構成される地中海式食事法が、アルツハイマー病の発症リスクの低減に関係することが述べられています。

  この保護効果はポリフェノールと呼ばれる成分の働きであると考えられています。コーヒーはポリフェノールを多量に含みます。

  これまでの疫学研究が、習慣的で長期の適度のコーヒーの摂取は、アルツハイマー病の発症リスクの低減に関係することを発見しており、コーヒー愛飲家はアルツハイマー病のリスクが最大 20 パーセント低下すると示唆しています。

  最近の研究は、4 年の追跡期間に適度なコーヒーの摂取は認知症の発症リスクを低減したが、さらに追跡期間を延長するこの効果は消失したことを示しました。

  最後に、この保護効果を担うコーヒーの成分を調べ、カフェインとポリフェノールを主な候補として特定しました。

  カフェインは、脳に(アルツハイマー病の2つの顕著な特徴である)ベータアミロイド斑(老人斑)と神経原線維変化が形成されるのを防ぐために役立ちます。

  加えて、カフェインとポリフェノールの両方が炎症を低減し、脳細胞の劣化、特に記憶に関与する脳領域である海馬と大脳皮質の脳細胞の変質を減らします。

  欧州アルツハイマー病学会の副会長のイバン・ホルメロブ(Iva Holmerov)氏は「コーヒーは世界中の非常に多くの人々に愛飲されている飲料で、適度に長期に飲むことがアルツハイマー病の発症に好ましい効果があるのを知ることは喜ばしい」と述べています。

  しかし、これはコーヒーを飲む習慣がない方に、コーヒーの摂取を勧めるものではありません。認知症の予防のためにコーヒーの摂取を推薦するためには、この関係が臨床試験で確認される必要があると、別の専門家は述べています。

  地中海式食事法のような野菜や果物、魚などを含むバランスのよい健康的な食事と適度な運動習慣、禁煙、血圧と体重の管理は、心臓血管疾患だけでなく、認知症の予防に役立つでしょう。

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11/27/2014
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