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太った人は注意! 体重減少で骨折リスクが大幅増加!? 11/17/2014

  中高年の体重が 10 パーセント以上減少することは、股関節骨折のリスクの大きな増加につながると、新しい研究は示唆しています。股関節骨折は身体障害や寿命を縮めるリスクに関係します。

  5 万人以上の中国系アジア人を含む研究は、中高年の体重減少が股関節骨折リスクを大きく増加させる一方で、体重増加はこのリスクの有意な低減につながらないことを発見しました。

  困ったことに、特に太っている人々で、体重減少とこのリスク増加の関係が顕著だったのです。過体重の人々は膝痛、膝関節炎の予防と改善のために体重を減らすことが推薦されます。

  減量をする際は栄養不足を避け、運動を組み合わせるが重要です。

  一方、元々痩せだった人々では体重減少が骨折リスクの増加につながることはありませんでした。

  シンガポール国立大学のザオライ・ダイ(Zhaoli Dai)氏らの研究が、Osteoporosis International誌11月号に掲載されました。

  肥満度または体格指数 (BMI) が 20 未満の痩せは、股関節骨折の独立したリスク要因であることが分かっていますが、体重変化と股関節骨折リスクとの関係はほとんど分かっていませんでした。

  新しい研究は中高年の体重変化と骨折リスクとの関係を調べて、10 パーセント以上の体重減少は股関節骨折のリスクの 56 パーセント増加につながることを示しました。

  この研究はシンガポール中国系健康研究のデータを使用しました。地域人口ベースのコホート研究で、1993-1998年の研究開始時に 45〜74 歳だった 63,257 人の中国系の男女を含みました。

  平均 5 . 7 年後の 1999-2004 年に、生存していた 52,322 人を対象に追跡の面接調査を実施しました。

  2010 年末までの平均 9 年の追跡期間に合計 775 人が股関節骨折を経験していることを確認しました。骨折経験者の平均年齢は 75 . 3 歳でした。

  体重が安定していて増減が 5 パーセント以内だった人々と比べ、10 パーセント以上減っていた人々は股関節骨折のリスクが 56 パーセント増加したことを発見しました。このリスクの増加は男女の両方で認められました。

  健康状態と体重変化後の BMI で調整後にも、 10 パーセント以上の体重減少を経験した人々は股関節骨折リスクが 39 パーセント増加していました。

   10 パーセント以上体重減少を経験した人々の股関節骨折リスクの増加は、研究開始時の BMI が 20 以上だった人々(つまり正常体重か太ってい人々)で明らかでした。

  しかし、20 未満の痩せていた人々では観察されませんでした。

  研究開始時の BMI が 25 超えて過体重か肥満だった人々で追跡期間に体重が 10 パーセント以上減った人々は、股関節骨折リスクの増加が最大でした。

  通常、BMIが 18.5〜25 を健康体重、25〜30 を過体重、30 以上を肥満、18.5 未満を痩せと分類します。

  全体的に、体重増加は股関節骨折のリスクと関係しませんでした。10 パーセント以上の体重増加は研究開始時の BMI が 25 以下の人々で股関節骨折のリスクの低減する傾向がみられましたが、この関係は統計的有意ではありませんでした

  「シニアで、股関節骨折は身体障害と時期尚早な死を引き起こす主な原因です。従って、高リスクの患者に対して予防措置をとることは重要だ」とダイ氏は言います。

  「この結果は、医師に対し、大きな体重減少を経験した患者のリスクを特定し管理する必要がある警告するべきだと示唆する」と述べています。 。

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11/17/2014
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