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お尻が痩せると寿命が縮む!? 11/12/2014

  男性でもお尻の大きさを維持することが長寿につながるかもしれません。

  新しい研究は、ある意味予想通り、男性の体型がヒップに対して腹囲が大きいリンゴ型肥満へと大きく変化することは死亡リスクを最大 2 倍以上に増やし寿命の短縮につながることを示しました。

  さら興味深いことは、ヒップ・サイズの減少が死亡リスクを 3 倍以上も増加させることを発見したことです。

  ヒップサイズの減少もリンゴ型体型に近づきます。この結果はお腹に脂肪がつくことより、お尻の筋肉が減ることの方が、危険であると示唆しています。

  リンゴ型肥満は腹部肥満を意味します。良く知られているように、腹部肥満(別名メタボ腹)は糖尿病や心臓血管疾患の高リスク状態であるメタボリックシンドロームの診断要素の一つです。

  ヒップの脂肪だけでなく、運動不足で臀部や太ももの大きな筋肉が減ったことを示し、これらが今回の結果につながったのかもしれません。

  腹囲に対してヒップが大きい場合を洋ナシ型肥満と呼びます。通常は、ウエスト・ヒップ比が 0 . 7 以下を洋ナシ型肥満、男性で 1 . 0 以上、女性で 0 . 8 以上をリンゴ型肥満と定義します。

  女性では、過去の別の研究で、腹囲に対してヒップが大きい洋ナシ型体型(肥満)はむしろ心臓血管疾患のリスクは低下することが報告されています。

  イランのシャヒド・ベヘシュティ大学医学部のF・ハデーグ(F Hadaegh)氏らの研究が、European Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に5日付で掲載されました。

  男性の身体サイズの変化と死亡リスクの関係に関するデータは少ないと、氏は言います。

  この研究では、30歳以上の 1805 人の心臓血管疾患の既往症のない イラン人男性を含みました。彼らは、1999〜2001年と2001〜2003年の 2 回健康診断を受け、2010年3月まで追跡されました。

  2 回の健康診断時の身体サイズ(ヒップサイズとウエスト・ヒップ比)の変化と総死亡リスクの関係を調べました。

  ヒップサイズとウエスト・ヒップ比の変化で、彼らを、「減少(-5%以上)」「変化無し(-5%以上・+5%未満)」「増加(+5%以上+10%未満))」「大きく増加(+10%超)」に分類し、「変化無し」の人々と他の 3 グループを比較しました。

  6 . 6 年の追跡期間に 88 人が死亡しました。

  ウエスト・ヒップ比の増加、つまりリンゴ型肥満(腹部肥満)への変化は死亡リスクの増加に関係しました。

  響する要素で調整後に、特に「大きく増加」グループは、「変化無し」グループと比べ、統計的有意に総死亡リスクが 2 . 32 倍に増加しました。

  対照的に、ヒップ(尻回り)サイズが減少すると死亡リスクが大きく増加することを発見しました。

  響する要素で調整後に、「変化無し」グループと比べ、「減少」グループは総死亡リスクが有意に 3 . 13 倍と大幅に増加しました。一方、「増加」「大きく増加」グループもリスクは減少傾向でしたが、統計的有意には至りませんでした

  肥満度または体格指数(BMI)および腹囲の変化と総死亡リスクとの関係は、統計的有意に至りませんでした。

  さらに追加の調整後にも、これらの結果は変わりませんでした。

  「ウエスト・ヒップ比の増加は総死亡リスクの増加に関係しました。特に 10 パーセントを超える増加でより顕著でした。加えて、ヒップの減少は総死亡リスクの増加に強く関係した」とハデーグ氏は述べています。さらに研究が求められます。

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11/12/2014
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