アライブ!サプリメントカフェ

 

ホーム > Hotトピックス

悪い食生活は生涯の健康リスク!遺伝子を変更!? 11/10/2014

  悪い食生活による健康ダメージは一生続く可能性があり、食習慣を改善しても継続するようだと、新しい研究は示唆しています。

  脂肪と糖分と塩分の多い不健康な食事は遺伝子の働き方を変え、健康的な食事に変更してても元に戻すことが出来ないことを発見したのです。

  食習慣の改善が健康に良いことは誰もが知っています。食習慣の改善はいずれではなく、すぐに、できるだけ早く実行するべきだと、この結果は示しています。

  ジャンクフードのような不健康な食事をしたマウスは、「エピジェネティクス」と呼ばれる過程で、免疫系関連の遺伝子を含む遺伝子機能が変更されました。

  食事改善とコレステロール値を下げることを含む動脈硬化の治療後にも、このマウスの心臓血管疾患の高リスク状態は生涯続きました。

   エピジェネティクス(後成的遺伝)は我々の成長の間の環境とライフスタイルが遺伝子を変更する過程で、DNA配列における変化ではなく、遺伝子の現れ方における変化です。

  オランダのライデン大学のイーリク・ヴァン・カンペン(Erik van Kampen)氏らの研究が、Journal of Leukocyte Biology誌11月号に掲載されました。

  この研究では、高コレステロール血症とアテローム性動脈硬化を発症するように遺伝子操作されたマウスを使用し、2 グループに分け、数カ月間、一方は高脂肪・高コレステロールの西洋食のような不健康なエサを与え、もう一方には通常のエサを与えました。

  これらのマウスから骨髄を分離したし、自身の骨髄を破壊していた同じ遺伝的背景を持つマウスに移植し、通常のエサを数カ月間与えました。

  全身の免疫細胞の数と状態、骨髄における DNA の「エピジェネティクス」を調べました。

  不健康なエサを与えたマウスの骨髄を移植されたグループは、骨髄のDNA のエピジェネティクスを示す「DNA メチル化」が明らかでした。

  不健康な食事グループは免疫系に大きな違いがあり、血管の瘤(アテローム性動脈硬化)が増加していました。

  「この研究がエピゲノムの変化を含む食事の重要性を示し、食事パターンとDNAメチル化と病気との間の相互作用に関するさらなる研究を奨励する事を期待する」とヴァン・カンペン氏は語っています。

  ずっと以前から、生活習慣と栄養が免疫系の機能に影響を与える場合があることは知られていました。

  同誌副編集長のジョン・ウエリー(John Wherry PhD)氏は「この研究は栄養歴が免疫細胞に永続的な影響をもつことを示します。これは免疫基盤疾患の治療に深い影響を与えるかもしれない」と述べています。

スポンサード リンク

11/10/2014
関連:生活習慣病、メタボリックシンドローム

ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2014 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

スポンサード リンク