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もう一つの長寿遺伝子は善玉コレステロールも増加!? 11/7/2014

  健康長寿の人々の中でも、特定の遺伝子変異をもつ人々はさらに長生きであることを、新しい研究は発見しました。

  既に 95 歳を超えた人々の中で、 CETP 遺伝子に好ましい変異をもつ人々は最も長生きでした。この変異は善玉(HDL)コレステロールを増やし心臓血管疾患を予防するようです。

  長寿遺伝子として、赤ワインに含まれるリスベラトロールが活性化することでも知られる、サーチュイン (SIRT)が有名ですが、他にも長寿と関係する遺伝子は幾つかあります。

  特定のCETP 遺伝子変異をもつ人々は、10 年以上前から、95 歳あるいは 100 歳を超えて非常に長寿であることが知られていました。

  この CETP はコレステロール代謝に関与し、この長寿関連変異は HDL コレステロール値を上昇させ、通常より大きい HDL コレステロールの形成を促進します。

  以前の研究が、この CETP 遺伝子変異は、高齢でも優れた知力を維持し、心臓病と脳卒中の発症率が平均より低いことに関係することを発見しました。

  HDL コレステロールは悪玉(LDL)コレステロールを回収し、その高値は心臓病や脳卒中のリスクの低減に関系し、心臓血管の健康に貢献することが分かっています。

  米国のイェシーバー大学アルバートシュタイン医学校のソフィヤ・ミルマン(Sofiya Milman)氏らが、米国老齢学会で 6 日に発表しました。

  この研究チームは、1990年代後半から、ニューヨーク市および近郊の 100 歳以上のアシュケナージ系ユダヤ人一族の特徴を研究しています。

  「彼らは長生きするだけでなく、健康でもある」とミルマン氏は言います。

  この長命グループの人々は、多くがこの CETP 遺伝子変異をもち、 HDL 値が非常に高いという特徴があることを発見しました。

  最新の研究では、研究登録時の年齢が主として 97 歳以上の 400 人以上を 1〜11 年間追跡しました。

  全体で、好ましい CETP 遺伝子変異をもつ人々はより長寿の傾向があり、比較的高い HDL コレステロール値をもっていました。

  しかし、高い HDL コレステロール値はこのパズルの一片にすぎません。

   CETP と HDL コレステロールは健康加齢と長寿の唯一の要因ではないが、少なくとも長寿につながる遺伝子の一つで、その機能であることが分かったことは重要だと、ミラマン氏は述べています。

  研究者は、遺伝子、食事、運動を含む、健康長寿に関係する幅広い要因を研究しています。生活習慣の選択は健康長寿に大きな影響があります。

  ワシントン大学のルイジ・フォンタナ(Luigi Fontana)氏らは、現在、人間でカロリー制限を含む、食事選択がどのように加齢を遅らせるかを調べています。動物の研究ではカロリー制限が寿命を延ばすことが示されています。しかし、人間でもこれが本当かどうかはわかっていません。

  製薬会社は既に CETP 関連の薬の開発に取り組んでいます。この遺伝子の働きを模倣し、 HDL コレステロール値を増やすことによって健康長寿に貢献することが期待されています。

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11/7/2014
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