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コーラが老化を加速!?  10/18/2014

  コーラのような甘い炭酸飲料を飲む習慣が身体の老化を早めるようだと、新しい研究は示唆しています。

  加糖炭酸飲料をよく飲む人々は、細胞レベルの老化の指標である遺伝子のテロメアの長さが短いことを、新しい研究は発見したのです。

  一方、ダイエットコーラのような無糖の炭酸飲料はテロメアの短縮に関係せず、100 パーセントのフルーツジュースはむしろテロメアを若干延ばすようでした。

  テロメアは遺伝子の染色体の端に付いていて染色体を保護しています。細胞が分裂するたびに短ることから細胞老化の指標として使用されています。

  過去の研究で、短いテロメアは、幾つかのがん、心臓血管疾患、糖尿病を含む、加齢関連の慢性病の発症と関係することが示されています。

  加糖炭酸飲料の摂取は、肥満への関与とは無関係に、加齢関連疾患の発症を促進するかもしれません。

  加糖炭酸飲料の甘味料として一般に使用される高フルクトース・コーンシロップまたは果糖ブドウ糖液糖は、糖尿病や心臓血管疾患や肥満のリスクに関系し、健康に悪影響があることが、複数の研究で示されています。

  米国のカロフォルニア大学サンフランシスコ校のシンディ・レオン(Cindy Leung ScD)氏、エリッサ・エペル(Elissa Epel PhD)氏らの研究が、 American Journal of Public Health誌電子版に16日付で掲載されました。

  この研究は、加糖炭酸飲料を多く飲むと報告した人々の白血球で、遺伝子 DNA を保護するために染色体の端に付いているテロメアがより短くなっていることを明らかにしました。

  「習慣的に加糖炭酸飲料を飲むことは、身体の糖代謝制御を損傷するだけでなく、組織の細胞の老化を加速することによっても、発病に影響するかもしれない」とエペル氏は述べています。

  この研究は、初めて、加糖炭酸飲料がテロメアの短縮に関係することを示しました。この結果は、年齢、性別、収入、教育レベルに関係なく存在しました。

  「テロメアの短縮は発病のかなり前に始まります。この研究は成人を対象としましたが、子どもでも同様の関係がある可能性がある」と言います。

  テロメアの短縮は、以前の研究で、細胞への酸化ダメージ、炎症、インスリン抵抗性に関係することが示されています。

  この研究では、20〜50 歳の 5309 人の白血球の DNA のテロメアを測定し、加糖炭酸飲料、ダイエット炭酸飲料、フルーツジュースの摂取習慣との関係を調べました。

  彼らは 1999-2002年の全米健康栄養調査研究の参加者で、糖尿病や心臓血管疾患の既往症をもつ人は含まれませんでした。

  影響する要因で調整後に、加糖炭酸飲料の摂取は短いテロメアに関係することを発見しました。

  対照的に、100パーセントのフルーツジュースの摂取は、若干長いテロメアに関係しました。

  また、糖分を含まないゼロカロリーの炭酸飲料はテロメアの短縮に関係しませんでした。

   1 日当たり 600 ミリリットルの炭酸飲料の摂取は 4 . 6 年の生物学的老化に関係した。

  レオン氏によると、テロメアの長さへの加糖炭酸飲料の影響は、喫煙と同等の短縮であり、運動習慣の延長効果を相殺するものです。

  「テロメアを短縮する食事要因とテロメアを延長する食事要因の両方を理解することが非常に重要だ」とレオン氏は言います。

  「ここでは、テロメアの測定可能な短縮に関係した唯一の飲料は加糖炭酸飲料だった」と続けます。

  加糖炭酸飲料の摂取は平均 360 ミリリットル、約 1 缶でしたが、この米国民を代表するサンプルの約 21 パーセントが 1 日に 600 ミリリットル以上飲んでいると報告しています。

  この研究は、単一時点でテロメアの長さと加糖炭酸飲料の摂取を比較しただけなので、因果関係を示したのではないと、この研究者は注意しています。

  この研究チームは、新しい研究では、加糖炭酸飲料の摂取と細胞老化の関係をリアルタイムで追跡する予定です。

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10/18/2014
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