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5つの習慣で脳卒中のリスクが半減!? 10/11/2014

  脳卒中を予防するために有効な 5 つの健康生活習慣があると、新しい研究は示しています。

  健康体重、健康的な食習慣、毎日のウォーキング、飲酒は適度、タバコを吸わない、以上の 5 つ全てを実行すると、脳卒中のリスクが半減することを発見したのです。

  特に脳梗塞、脳の血管が詰まるタイプの脳卒中は、5 つの健康生活習慣によってリスクが 6 割以上も低下しました。

  朗報は、一つでも実行すれば脳梗塞のリスクを 3 割近く低下し、一つ増える毎にリスクがさらに低下するということです。

  脳卒中は日本人の死因の第 3 位で、生存者も重篤な後遺症が残ることも少なくないため、予防が大切です。

  スウェーデンのカロリンスカ研究所のスサンナ・ラーソン(Susanna Larsson)氏らの研究が、Neurology 誌電子版に8日付で掲載されました。

  「脳卒中は壊滅的で不可逆的な結果となる場合も多いので、予防が重要だ」とラーソン氏は言います。

  この研究では、生活習慣と脳卒中のリスクとの関係を調べるために、スウェーデン人女性を対象とした前向きコホート研究を使用しました。

  研究開始時に心血管疾患とがんの既往症がなく、食事と生活習慣に関する質問票に回答していた平均 60歳の 31,696 人の女性を 10 年以上追跡しました。

  脳卒中の発症は、スウェーデンの国家の患者記録と死因記録を使用しました。

  平均 10 . 4 年の追跡期間に、1,554 例の脳卒中を確認しました。内訳は、1,155 例の脳梗塞、246 例の脳出血、153 例が特定されない脳卒中でした。

  脳卒中のリスクを下げる生活習慣は「健康的な食習慣」「運動習慣」「適度の飲酒」「健康体重( BMIが 25 未満)」「喫煙の経験がない」の 5 つと定義しました。

  具体的には、健康的な食習慣は野菜や果物、魚、全粒穀物、豆類などの健康的食物群の摂取スコアが 50 パーセント以上であること。

  運動習慣は ウォーキングかサイクリングを 1 日当たり 40 分間以上するか、激しい運動を 週に 1 時間以上すること。

  適度の飲酒はアルコール量で 1 日当たり 5-15 グラム、ビールかワインならグラス 1 杯。

  分析の結果、健康的な生活習慣の要素が 1 つ増加する毎に、脳卒中のリスク、特定の脳梗塞のリスクが低下することを発見しました。

   5 つ全てを実行すると脳卒全体のリスクが 54 パーセント低下しました。

  特に脳の血管が詰まる脳梗塞のリスクは大きく低下しました。

  全く実行していない人々と比べ、実行している習慣が 1 つの場合は脳梗塞のリスクが 28 パーセント低下し、2 つの場合は 33 パーセント、3 つの場合は 43 パーセント、4 つの場合は 46 パーセント、そして 5 つ全部の場合は 62 パーセント低下しました。

  「この結果は健康的な食事や生活習慣によって脳卒中のリスクを、特に脳梗塞のリスクを大幅に減らせると示しています。(脳卒中の予防のために)改善可能な生活習慣の選択肢があることは素晴らしいことだ」とラーソン氏は言います。

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10/11/2014
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