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鶏肉と魚が肝臓がんのリスクを低減!? 10/7/2014

  鶏肉や魚をたくさん食べることは、 肝臓がんのリスクを低減するために役立つようだと、過去の研究を総括した分析結果が示しています。

  日本人の肝臓がんの大部分は肝細胞がんですが、白肉の高摂取は肝細胞がんのリスクを 3 割低減し、魚の高摂取はリスクを 2 割低減しました。

  しかし、赤肉や加工肉の摂取量は肝細胞がんのリスクには関係しませんでした。

  家禽類などの白肉や魚を多く摂取し、赤肉やソーセージ等の加工肉を控えることは、多くの主な健康的食事法の一部となっています。

  肝臓がんと食事の関係では、過去の別の複数の研究が、コーヒーの高摂取が肝臓がんのリスクの低減につながると示しています。お茶(緑茶、紅茶、ウーロン茶等)の高摂取もリスクの低減につながることが示されています。

  中国の浙江省がん病院の朱(Y. Zhu)氏らの分析が、Alimentary Pharmacology & Therapeutics誌9月号に掲載されました。

  この研究チームは、肉類の摂取と肝細胞がんのリスクとの関係はまだ結論が出ていまないことから、この関係を定量的に評価するためにの系統的レビューとメタ分析を行いました。

  分析にあたり、主な英語データベースを使用し、1956 年から 2013 年 7 月の間に発表された関連研究を検索し、7 のコホート研究と 10 の症例対照研究を選定しました。

  これらのデータを統合しメタ分析した結果は、赤肉の摂取と加工肉食品の摂取および肉類の総摂取と肝細胞がんのリスクとの間に統計的有意な関係を示しませんでした。

  しかし、鶏肉のような白肉と魚介類の摂取量の増加は肝臓細胞がんのリスクの低下につながることを示しました。

  家禽類のような白肉の最大摂取グループは、最小グループと比べ、肝細胞がんのリスクが 31 パーセント低減しました。同様に、魚の最大摂取グループは肝細胞がんのリスクが 22 パーセント低下しました。この結果は影響する要因で調整後にも変わりませんでした。

  このメタ分析は、白肉か魚の高摂取は、肝臓がんのリスクを有意に低減するが、赤肉と加工肉製品の摂取、肉類の総摂取量は肝細胞がんのリスクを関係しないと示します。

  「この結果は、食事介入は有望なアプローチであるようだと示唆しています。しかし、さらによく設計された前向き研究と実験的研究によって確認される必要がある」とこの研究者は述べています。

  肝臓がんの主な原因は肝炎なので、肝炎の予防が重要です。過度の飲酒や肥満もリスクを高めます。

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10/7/2014
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