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毎日 6 千歩がひざ関節炎を防ぐ!? 10/5/2014

   1 日に 6 千歩以上のウォーキングが、膝の痛みで歩行が困難になることを防ぐと、新しい研究は示しています。

  変形性膝関節炎の患者でも、毎日ウォーキングすることで、歩行機能を保護できたのです。

  毎日の歩数が 1000 歩増える毎に、歩行困難など身体機能制限のリスクが約 2 割低下しました。

  そして、1 日に 3 千歩でも有益でしたが、6 千歩以上が理想的でした。

  毎日体重とともに歩数もチェックすることを、この研究者は勧めています。

  変形性膝関節炎は、膝のこわばり、腫れ、痛みを伴い歩行が困難になります。洗い物や着替え、入浴などの日常生活動作にも支障がでることが少なくありません。

  変形性膝関節症に関連する機能制限を緩和するために運動が推薦されていますが、この研究はウォーキングが機能制限の発症を防ぐことを確認しました。

  米国のボストン大学のダニエル・ホワイト(Daniel K. White)氏らの多拠点研究が、Arthritis Care & Research 誌9月号に掲載されました。

  この研究では、合計 1788 人の変形性膝関節炎の患者か高リスクの人々を対象に、7 日間、1 日の歩数を客観的に測定し、2 年間追跡しました。

  年齢は 50〜 79歳で平均 67 歳、太った人が多く(BMI は平均 31 )、60パーセントが女性でした。

  機能制限の発生は、歩行速度( 1 . 0 メートル/秒未満) と自己申告の身体機能スコア(日常生活動作に関する質問票の回答、最大 68 の 28 を超えた場合)で評価しました。

  2 年間の追跡で、1 日の歩数が増加するほど機能制限のリスクが低下しすることを発見しました。

  1 日の歩数が 3 千歩以上の人々で、状態が大きく悪化した人々は稀でした。

  影響する要因で調整後に、1 日当たりの歩数が 1000 歩追加される毎に、歩行速度で評価した機能制限が 16 パーセント減少し、自己申告の機能制限が 18 パーセント減少しました。

  また、歩行速度で評価した機能制限の発生を防ぐための分岐点となる歩数は、1 日あたり 6000 歩でした。自己申告による機能制限の発生の分岐点は 1 日当たり 5900 歩でした。

  この結果は、最初の身体状態が良い人は進行が遅いという単純な説明はできなかったと、この研究者は述べています。

  これらの結果から「変形性膝関節炎の患者か高リスクの人々で、身体機能制限を予防するためのウォーキングの最適レベルは 1 日当たり 6000 歩以上だと推定される」とこの研究者は述べています。

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10/6/2014
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