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健康長寿と転倒防止には水泳が有効!? 10/4/2014

  健康寿命の延ばすためには転倒を防ぐことが重要ですが、有酸素運動の水泳がお勧めです。

  高齢者の転倒は着替え等の日常生活動作の障害や寝たきりにつながり、健康寿命を短縮する場合が少なくありません。

  転倒を防ぐための最も効果的な運動はバランス・トレーニングですが、身近な運動の中では水泳が最も有効であることを、新しい研究は発見しました。

  水泳だけが、他の身体活動レベルとは無関係に、転倒リスクを 3 割以上低減したのです。

  水泳は全身の筋肉(特に背筋)を鍛え、心肺機能を高め、姿勢が前かがみになるのを防ぎ、バランス能力を高めます。

  最近関心が高まっている「ロコモ」または「ロコモティブシンドローム」は「運動器の障害」によって「要介護」や「寝たきり」になるリスクの高い状態です。

  主な原因の一つは加齢による運動機能の低下です。筋力やバランス能力の低下は転倒につながります。

  オーストラリアのウェスタンシドニー大学のダファナ・マロム(Dafna Merom)氏らの研究が、American Journal of Epidemiology誌電子版に9月5日付で掲載されました。

  この研究は、一般的なスポーツ活動と転倒のリスクとの関係を調べました。

  オーストラリアの地域居住の平均 76 . 8 歳の 1,667 人を 2005〜2011 年に追跡したコホート研究を使用しました。

  転倒の発生は年 3 回の電話調査で調べました。

  平均 43 . 8 カ月の追跡期間に、2,662 回の転倒が記録されました。

  ゴルファーとスイマーは転倒のリスクが低いことを発見しました。

  ゴルフをする人々は転倒のリスクが 35 パーセント低下し、水泳をする人々はリスクが 12 パーセント低下しました。

  余暇の運動、ウォーキング、日常生活活動(家事や庭仕事など)、標準的なリスク要因で調整後に、水泳だけが有意な転倒の保護効果を示し、転倒リスクを 33 パーセント低減しました。

  スイマーは、日常生活活動だけの男性と比べ、有意に、姿勢の傾きが少なく、細い小道を歩くバランステストの所要時間が短かったのです。

  また、バランス能力の指標は転倒の強い予測因子で、バランス能力が低下するとリスクが増加しました。

  前出の影響する要素で調整後のモデルにバランス能力指標を追加しても、スイマーは転倒リスクが 29 パーセント低下しました。

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10/4/2014
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