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酸っぱい青リンゴが肥満を予防!? 10/1/2014

  酸っぱい青リンゴが肥満を防ぐために役立つかもしれません。

  酸っぱい緑色のリンゴに含まれる難消化性物質が、腸内細菌叢が変化させ、肥満と肥満関連疾患の予防に役立つことを、新しい研究は示唆しています。

  肥満の人の腸内細菌叢はバランスが乱れています。これが、炎症につながり肥満に関連する代謝疾患に影響する微生物副生成物をもたらします。

  青リンゴは、糖分が少なく、食物性繊維の他、肥満抑制作用のあるポリフェノールのプロアントシアニジンの含有量が多いのです。

  この研究は、青リンゴの難消化性化合物が、肥満の腸内細菌叢を痩せた人のバランスへと改善することを示しました。

  米国のワシントン州立大学のジュリアナ・ノラト(Giuliana Noratto)氏らの研究が、 Food Chemistry誌電子版に掲載されました。

  「この研究結果は、肥満の予防に役立つリンゴの品種を選ぶために役立つだろう」とノラト氏は言います。

  この研究では、実際に、食事で肥満にしたマウスの糞便の腸内細菌叢に、グラニースミス種リンゴの難消化性化合物を加えると、痩せたマウスの腸内細菌叢(善玉菌と悪玉菌のバランス)に変化することを発見しました。

  リンゴは食物繊維を含む難消化性物質の優れた供給源であることはよく知られていますが、その含有量にはばらつきがあります。

  ノラト氏によると、酸っぱい緑色のグラニースミス種は、他の品種(フジやゴールデンデリシャスを含む)と比べ、難消化性化合物を多く含みます。

  グラニースミス種のリンゴは、食物繊維やポリフェノールを含む難消化性化合物の含有量が高く、利用可能な炭水化物の含有量が低いため、大腸内の善玉菌の増殖に有益です。

  咀嚼され、胃酸や消化酵素にさらされても、食物繊維のような難消化性化合物は、そのまま大腸へ届きます。大腸内で細菌によって発酵され、善玉菌の増殖を助けるのです。

  この発見は肥満と、糖尿病につながる慢性炎症のような肥満関係疾患の予防に役立つかもしれません。

 「私たちの腸内細菌のバランスを決定するのは摂取した食品です。腸内細菌叢のバランスを改善することは、炎症と満腹感に影響する代謝過程を安定化させる」とノラト氏は言います。

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10/1/2014
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