アライブ!サプリメントカフェ

 

ホーム > Hotトピックス

カレーが脳細胞を保護!? 9/29/2014

  皆大好きなカレーが脳細胞を保護して、記憶力の低下や認知症を予防するかもしれないと、新しい研究は示唆しています。

  カレー粉の主なスパイスの成分が、ダメージを受けた脳細胞を治療するために役立つ可能性を発見したのです。

  カレー粉に含まれる黄色のスパイスのターメリック(またはウコン)の主成分には、多くの研究で人間の身体に有益な効果をもつ可能性が示唆されているクルクミンの他に、あまり研究されていない芳香族ツルメロンがあります。

  今回の発見は、芳香族ツルメロンが脳神経細胞の成長を促すというものです。

  クルクミンに関しては、過去の別の研究で高摂取が認知症のリスクを低減する可能性が示唆されており、また、動物の研究でアルツハイマー病の脳の特徴であるアミロイド斑の形成を防ぐか、消しさることが報告されています。

  他の研究では、クルクミンの摂取が身体の炎症を低減し、糖尿病のような慢性病やがんの予防に役立つとかもしれないことも示唆されています。

  ドイツの神経医学研究所のマリア・アデル・ルガー(Maria Adele Rueger)氏らの研究が、Stem Cell Research and Therapy誌に26日付で掲載されました。

  この研究結果はウコンとも呼ばれるターメリックに含まれる物質が、脳の修理キットの一部を通じて、神経細胞の修理を促進する可能性を示唆しており、脳卒中やアルツハイマー病の治療薬の開発につながることが期待されます。

  この研究では、ラット(大型ネズミ)を使用して、ターメリックに含まれる芳香族ツルメロンの作用を調べました。

  この物質をラットに注入し、脳を PET(陽電子放射断層撮影)を使用して調べました。

  注入後に、脳細胞の成長に関与することが知られている脳領域が活性化されたことを発見しました。

  この結果から「芳香族ツルメロンは脳細胞の増殖を促進するようだ」とこの研究者は述べています。

  別の実験では、ラットの神経幹細胞を様々な濃度の芳香族ツルメロン溶液に浸けました。

  神経幹細胞は、全ての種類の脳細胞に分化する能力をもち、脳細胞の損傷か病気の後の修理に関与するかもしれないと考えられています。

  芳香族ツルメロン溶液が高濃度であるほど、神経幹細胞の成長が大きいことを発見しました。

  このターメリック成分に浸した細胞は、より急速に特定の脳細胞へと特殊化するようでした。

  「芳香族ツルメロンが神経幹細胞の有効性を高めるかもしれないことは興味深いことです。脳細胞の修復の促進に役立つ可能性がある」とルガー氏は述べています。

  「脳を修復する能力は、魚や小動物では良く機能するようですが、人間と高度に進化した動物では十分ではない」と言います。

  まだ、人間に適用できるかどうかは明らかではありません。この研究チームは、現在、人間の臨床試験が実行可能かどうかを検討しています。

  お勧めウコン(ターメリック)のサプリはこちら

スポンサード リンク

9/29/2014
関連:物忘れ、記憶力がきになる、脳の健康

ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2014 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

スポンサード リンク