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魚が聴力低下を防ぐ!? 9/20/2014

  魚を週に 2 回以上食べることは心臓血管や知力の保護だけでなく、後天的な難聴を予防するか聴力低下を遅らすためにも役立つようです。

  加齢に関係した後天的な難聴に悩む中高年の人々は非常に多く、生活に支障を来たすほどの慢性的状態であることも少なくありませんが、有効な治療法はありません。

  魚を一週間に 2 給仕以上食べることが、聴力低下または難聴のリスクを低減することを、新しい研究は発見しました。

  サバやサンマ、サケのような脂肪の多い魚か、魚油に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)等の摂取量が増加するほど聴力低下のリスクが低下しました。

  さらに朗報は、赤身の魚でも白身の魚でも、貝類でも、各摂取量が増加するほどリスクが低下したことです。

  米国のハーバード大学とブリガム・ウィメンズ病院のシャロン・クーハン(Sharon G. Curhan MD)氏らによる魚と魚油の摂取と聴力損失の研究が、 American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に10日付で掲載されました。

  「聴力低下は加齢の必然的な側面と見なされますが、幾つかの改善可能なリスク要因の識別は、後天的な聴力損失を予防か遅らすため可能性への新しい洞察を提供する」とクーハン氏は述べています。

  「エビデンス(科学的根拠)は魚と魚油(長鎖 n-3 多価脂肪酸)の高摂取は聴力損失のリスクの低下に関係すると示唆しますが、前向き情報は限られている」と言います。

  この前向き研究は、魚の総摂取、特定の種類の魚の摂取、長鎖n-3多価不飽和脂肪酸の摂取と自己申告の聴力損失との関係を調べました。

  合計 65,215人の女性を 1991 年から 2009 年まで追跡した大規模前向き研究のナース健康研究IIのデータを使用しました。1,038,093 人・年の追跡後に、11,606 例の聴力損失が報告されました。

  月に 1 給仕未満と魚をほとんど食べなかった女性と比べ、週に 2 給仕以上の魚を食べた女性は聴力損失のリスクが 20 パーセント低下しました。

  マグロ、赤身の魚、白身の魚、貝類の其々の摂取量との聴力損失との関係を調べると、個々の摂取量は聴力損失のリスクと逆相関しました。

  ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)のような長鎖n-3多価不飽和脂肪酸の高摂取も、聴力損失のリスクと逆相関しました。

  長鎖n-3多価不飽和脂肪酸の摂取量で 5 群に分けた最小グループと比べ、最高グループが聴力低下のリスクが 15 パーセント低下しました。さらに上位 1 割の女性は 22 パーセント低下しました。

  「これらの結果は食事は後天的な聴力損失の予防に重要であるようだと示唆する」とクーハン氏は述べています。

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9/20/2014
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