アライブ!サプリメントカフェ

 

ホーム > Hotトピックス

乳製品が血圧と血糖値を下げる!? 9/19/2014

  牛乳やヨーグルト、チーズのような乳製品、特に低脂肪乳製品は、肥満や糖尿病、高血圧などの代謝異常を防ぐために、つまりメタボリックシンドロームの予防と改善に役立つようです。

  乳製品の総摂取量または低脂肪乳製品の摂取量が多いほど、血圧、血糖値が低下することを、新しい研究は発見しました。

  乳製品は一般に健康的食習慣の一部と考えられており、牛乳やヨーグルト、チーズ等の乳製品を毎日 2-4 給仕摂取することが推薦されています。カップ 1 杯の牛乳やヨーグルトが 1 給仕です。

  しかし、多くの人々が乳製品を十分に摂取していません。

  牛乳やヨーグルトのような乳製品には、良質のタンパク質と骨の健康に重要なカルシウム等のミネラルが豊富に含まれていることはよく知られています。

  過去の観察研究は乳製品の摂取が 2 型糖尿病や高血圧、肥満のリスクを低減すると示していますが、臨床試験の結果は一貫していませんでした。

  新しい研究は、乳製品の摂取は代謝健康に有益であり、肥満や糖尿病のような代謝疾患のリスクを低減することを示しました。

  カナダのラバル大学とCHUケベック研究センターのイワナ・ルドコウスカ(Iwona Rudkowska)氏らの研究が、Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism誌電子版に16日付で掲載されました。

  この研究では、乳製品の摂取量と、血糖値やコレステロール値、炎症マーカー、血圧等の代謝リスク要因との関係を調べました。

  ケベック市都市部に住む健康な代謝プロフィールをもつ合計 233 人 (男性 105 、女性 128 ) を含みました。

  この人々は乳製品を 1 日当たり平均 2 . 5 給仕摂取していました。1 . 6 給仕の低脂肪乳製品と 0 . 9 給仕の高脂肪乳製品を含みました。

  しかし、45パーセントは、推奨量である 1 日当たり 2 給仕以上を達成していませんでした。

  断面研究のため因果関係は示しませんが、乳製品の摂取量は血糖値、血圧の低下に関係しました。

  乳製品の総摂取量と低脂肪乳製品の摂取量は血糖値と逆相関していました。

  乳製品の総摂取量は最高(収縮期)血圧と最低(拡張期)血圧の両方と、低脂肪乳製品の摂取量は最高(収縮期)血圧と逆相関していました。

  全脂(高脂肪)乳製品の摂取量と代謝リスク要因との間に関係は発見されませんでした。

  また、データは血液中のトランス-パルミトレイン酸レベルが、乳製品の摂取レベルの指標に使用可能であると示唆していますが、この研究では、トランス-パルミトレイン酸レベルは全脂(高脂肪)乳製品の摂取量と関係していました。

  トランス-パルミトレイン酸レベルの上昇は、男女で血圧低下に、男性で体重低下にに関係していました。

  トランス-パルミトレイン酸は最近の健康促進の効果が示されており、チーズ、ヨーグルト、バター、ミルク、肉脂肪に含まれますが体内で合成はできません。

  乳製品の高摂取に関連する健康への有害な影響は観察されませんでした。

  「健康な人々と代謝障害の人々で代謝健康への乳製品の摂取を増やす効果を確認するために、追加の良く設計された介入研究が必要とされる」とルドコウスカ氏は述べています。

スポンサード リンク

9/19/2014
関連:高血圧、血圧が気になる血糖値が気になる

ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2014 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

スポンサード リンク