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果物に長寿効果!? 9/30/2014

  りんごに梨、ぶどうと店先に果物がたくさん並んでいます。果物の美味しい季節になりました。果物をたくさん食べることには長寿効果があるようだと、新しい研究は示唆しています。

  果物の摂取量が増すほど死亡リスクは低下し、毎日 200 グラム程度の果物を摂取することで総死亡リスクを約 4 割低減できるようだというのです。

  果物、特に果皮には老化の原因の一つとされる活性酸素の害から細胞を保護する抗酸化作用をもつポリフェノールが多く含まれます。

  同様に、果物だけでなく、野菜や全粒穀物、豆類などの食物繊維の豊富な食物も、たくさん食べるほど時期尚早な死のリスクが低下することも発見しました。

  これらの効果は、特に、心臓発作や脳卒中を含む心臓血管疾患で強くみられました。血圧や血糖値が高いような高リスクの人は特に利益があるようです。

  スペインのナバラ大学医学部のミゲル・マルティネス・ゴンザレス(Miguel A Martinez-Gonzalez )氏らの研究が、The American Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に10日付で掲載されました。

  この研究者によると、少数の研究が食物繊維の摂取と野菜や果物の摂取の総死亡リスクへの影響を調べていますが、結果は一貫していません。全ての研究は一般人口で行われ、通常は食事の評価は最初の一回だけです。

  今回の研究では、心臓血管疾患の高リスクの人々を対象に、食事調査を、最初だけでなく、毎年繰り返し実施しました。

  この研究では、の人々で、食物繊維の摂取と、全粒穀物、果物、野菜の摂取と総死亡リスクとの関係を調べました。

   地中海沿岸地域に暮らす 55〜75 歳の 7216 人の中高年男女を含みました。研究開始時に心臓血管疾患の既往症をもつ人は含まれませんでした。

  彼らは心臓血管疾患の高リスクで平均 5 . 9 年間の地中海式食事法介入試験の参加者で、分析にあっては食事介入の影響を考慮しました。

  食物繊維、果物、野菜、全粒穀物を含む 137 項目の食物摂取頻度アンケートが、毎年繰り返し栄養士によって実施されました。

  8 . 7 年の追跡期間に 425 人が死亡しました。

  研究開始時の食物繊維の摂取と果物の摂取は死亡リスクと逆相関しました。

  摂取量で 5 グループに分けた比較で、最小グループと比べ、食物繊維の摂取量の最大グループは死亡リスクが 37 パーセント低下し、果物の摂取量の最大グループはこのリスクが 41 パーセント低下しました。

  追跡期間の食事アンケートの情報を加味すると、1 日当たり 210 グラムの果物の摂取は総死亡リスクの 41 パーセント下げるました。

  食物繊維や果物の摂取は、総死亡リスクより、心臓血管疾患による死亡リスクと強く関係しました。

  「これらの結果は、食物繊維と果物の摂取量の増加は総死亡リスクの低減につながると示唆する」とマルティネス・ゴンザレス氏らは述べています。

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9/30/2014
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