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少しの体重増加でも血圧が上昇!? 9/12/2014

  休暇や会食が続くなどで少し体重が増えた経験をした方は多いでしょう。しょうがないと笑ってそのまま放置いてはいけません。

  多くの人々があまり気にしない、たった 2〜3 キロの体重増加でも血圧の上昇につながることを、新しい研究は発見しました。

  特に内臓脂肪が増加した人々は、血圧の上昇のリスクが増すようです。

  毎日アイスクリームやチョコレートのような高脂肪高糖質のおやつを食べることは、内臓脂肪の増加につながりやすいことも分かりました。

  肥満が健康上の危険因子であることは多くの人々が知っていますが、正常体重範囲の少しの体重増加も健康に悪影響があることを認識しておくべきでしょう。

  米国のメイヨクリニックのナイマ・カバシン(Naima Covassin PhD)氏が、米国心臓協会の高血圧研究科学会議2014で10日に発表しました。

  「知り得る限り、初めて、血圧の上昇が、明確に内臓脂肪(腹腔内脂肪)の増加に関係することを示した」とカバシン氏は言います。

  「この研究は、健康な人々は腹部に脂肪がつきやすく、それは血圧の上昇につながりやすいと示唆している」と続けます。

  この研究は 18〜48 歳の健康な正常体重の 16 人を対象に行われました。

  研究開始時に、全員に 24 時間携帯血圧計を装着してもらい、血圧をモニターしました。

  次いで 8 週間、体重を 5 パーセント増やすことを目標に、アイスクリームシェイク、板チョコレート、エネルギー飲料のうちから好きな物を選んで、毎日 400〜1200キロカロリーを追加で摂取してもらいました。

  8 週間後に再び、 24 時間携帯血圧計で血圧を測定しました。

  この結果を、8 週間同じ体重を維持した正常体重で健康な 10 人と比べました。

  体重が増加した人々は、最高(収縮期)血圧が平均 114 mmHgから平均 118 mmHgに上昇したことを発見しました。

  特に大きな血圧の上昇は、腹腔内の脂肪(内臓脂肪)が増えた人々でみられました。

  この 2〜5 キロの体重増加は、コレステロール値、インスリン濃度、血糖値には影響しませんでした。

  「肥満が健康に有害であるという認識は増加していますが、少し多すぎる体重の影響をはほとんどの人々は気付いていないようだ」とカバシン氏は言います。

  「年末年始などの長い休暇中の 2〜3 キロの体重増加は多くの人々で普通のことなので、これは重要な発見だ」と言います。

  異なる年代、高血圧の家系の人々などでも、この結果が同様かあるかを調べるための研究が必要でしょう。

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9/12/2014
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