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血液型が記憶力や思考力に影響!? 9/11/2014

  あなたの血液型が、記憶力や思考力が低下するリスク、認知症の発症リスクにも影響するようだと、占いではなく、科学的研究の結果は示しています。

  血液型が AB 型の人々は、他の血液型と比べて、思考力や記憶力の低下する認知機能障害を発症するリスクが 2 倍近くに増加することを、新しい研究が発見したのです。

  認知機能障害の人々は認知症の発症リスクが高いことが分かっています。

  過去の別の研究は、血液型が、心臓病や脳卒中などの血管疾患、幾つかのガンなどのリスクと関係することを示しています。

  例えば、O 型の人々は、記憶障害と認知症のリスクを上昇させる要因でもある心臓病と脳卒中のリスクが低いことが報告されています。

  このリスクは避けられない運命ではなく、生活習慣がより重要だとこの研究者は述べています。血液型に関係なく、喫煙を含む不健康な生活習慣はリスクを増やし、健康的な生活習慣はリスクを低減します。

  米国のバーモント大学医学部のメアリー・クッシュマン(Mary Cushman MD)氏らの研究が、米国神経学会が発行する Neurology誌電子版に10日付で掲載されました。

  この研究は、45 歳以上の 3 万人以上の人々を平均 3 .4 年追跡した大規模研究の一部です。研究開始時に記憶や思考に問題のある人々は含まれませんでした。

  追跡期間に、495 人が思考力や記憶力が大きく低下する認知機能障害を発症しました。この人々と認知機能に問題のない正常な 587 人を比較しました。

  年齢や性別、民族、地域で調整後に、AB 型は、他の血液型と比べ、思考力や記憶力が大幅に低下する認知機能障害のリスクが 82 パーセント増加することを発見しました。

  ABO 式の血液型の中で AB 型は最も少ない血液型で、米国の人口の 4 パーセントを占めます。

   AB 型は認知機能障害を発症したグループの 6 パーセントを占めましたが、正常なグループでは(一般人口と同じ) 4 パーセントでした。

  「我々の研究は血液型と認知機能障害のリスクを調べましたが、別の幾つかの研究は高血圧、脂質異常症、糖尿病のような要因が認知障害と認知症のリスクを上昇させることを示している」とクッシュマン氏は言います。

  そして「血液型は脳卒中のような血管疾患にも関係するので、今回の結果は血管の問題と脳の健康との間の関係を強調します。今後、この結果を確認する研究が必要だ」と続けます。

  この研究では、 VIII因子(血液凝固を促すタンパク質)の血液レベルも調べました。高レベルのVIII要因は認知機能障害と認知症の高リスクに関係します。

  この研究では、VIII因子が高レベルの人々は、低レベルの人々と比べ、認知機能障害の発症リスクが 24 パーセント増加しました。

  AB 型の人々は、他の血液型の人々と比べ、VIII因子の平均レベルが高いことも分かりました。AB 型の人々のVIII因子レベルは平均 142 IU/d だったのに対し、O 型の人々は平均 104 IU/dLでした。

  血友病の人々は、VIII因子が欠乏し、血液が適切に凝固できません。一方、VIII因子が過剰であると血栓が発生しやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞などの発症リスクが増加します。

  「血液型に関係なく、健康的な生活習慣がより重要だ」とクッシュマン氏は述べています。喫煙をしない、運動習慣、健康体重、健康的な食生活を維持し、血圧や血糖値を制御するなどの予防医療を受けることを推薦しています。楽器演奏、読書、パズルなど脳を刺激する活動も有益でしょう。

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9/11/2014
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